プレスリリース

こだわりのラムレーズンをたっぷり練りこんだ「乃が美」新商品 『葡萄「生」食パン』を数量限定で5月27日より販売開始

2024年05月22日(水)15時00分
高級「生」食パン専門店『乃が美』(以下:乃が美)は、2024年5月27日(月)より、国内『乃が美』店舗にて、お客様からのご要望にお応えした新商品『葡萄「生」食パン』を数量限定にて発売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/395291/LL_img_395291_1.jpg
1 葡萄「生」食パン

■葡萄「生」食パンのこだわり
人気商品「創業乃が美」にたっぷりのラムレーズンを練りこみました。
ラムレーズンは、枝についたままのぶどうを、時間をかけて自然乾燥させることで、皮が薄く、フレッシュな風味となります。


■お客様の声から生まれました
創業以来、多くのお客様から、乃が美がつくるレーズンの入った「生」食パンが食べたいというご要望を多く頂戴し、その声に応えるべくこだわりの詰まった葡萄「生」食パンが出来ました。


■大切な方への贈り物にも最適
耳まで柔らかい創業乃が美に大粒で肉厚なラムレーズンをたっぷり使用し、八朔ピールをアクセントにした贅沢な葡萄「生」食パンは大切な方への贈り物にも最適です。


<商品情報>
■商品名 :葡萄「生」食パン
■販売価格 :ハーフサイズ(1斤) 1,200円(税込)
■販売期間 :2024年5月27日(月)~
※数量限定の為、販売予定数が無くなり次第、
販売終了となります。
■販売対象店舗:国内店舗
※店舗によっては取り扱いがない店舗もございます。


■パンの焼成時にラムレーズンのアルコール分は熱で蒸散してしまうため、お召し上がりいただいても酔うことはございません。アルコールを医師に禁じられている方、アルコールに弱い方、お子様、妊婦・授乳中の方についてはお控えいただきますよう、お願い申し上げます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/395291/LL_img_395291_2.jpg
2 葡萄「生」食パン

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/395291/LL_img_395291_3.jpg
3 葡萄「生」食パン

◇『乃が美』について
高級「生」食パン専門店『乃が美』は、2013年に創業し、国内110店舗を展開しています(2024年5月20日現在)。創業以来、高級「生」食パン市場の先駆けとして、素材の配合や製法にこだわり、「やわらかさ」「きめ細やかさ」「甘み」「香り」を追求し、他にはない食感と味わいで、唯一無二の本格的な食パンのおいしさを多くの皆様にお届けしています。乃が美は、職人が素材や製法を緻密に見直し続け、お子様からご年配の方まで、耳までおいしく食べることができる「究極の食パン」をこれからも目指し続けます。

『乃が美』ホームページ : https://nogaminopan.com/
各店舗はこちら : https://nogaminopan.com/shop_list/
公式Instagramはこちら : https://www.instagram.com/nogami_official/
: @nogami_official
公式X(旧Twitterはこちら): https://twitter.com/nogamibread


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

米当局、日産車7.5万台を調査 エアバッグに問題

ビジネス

ロシア、今年の財政赤字予測GDP比1.1% 従来

ビジネス

米ISM製造業景気指数、5月は48.7 2カ月連続

ビジネス

米ゲームストップ株7割高、ミーム株火付け役の500
MAGAZINE
特集:ウクライナの日本人
特集:ウクライナの日本人
2024年6月11日号(6/ 4発売)

義勇兵、ボランティア、長期の在住者......。銃弾が飛び交う異国に彼らが滞在し続ける理由

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    ウクライナ水上ドローンが、ヘリからの機銃掃射を「回避」してロシア黒海艦隊に突撃する緊迫の瞬間

  • 2

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃の「マタニティ姿」が美しすぎる...オフィシャル写真初公開

  • 3

    「サルミアッキ」猫の秘密...遺伝子変異が生んだ新たな毛柄

  • 4

    キャサリン妃「お気に入りブランド」廃業の衝撃...「…

  • 5

    「自閉症をポジティブに語ろう」の風潮はつらい...母…

  • 6

    中国海外留学生「借金踏み倒し=愛国活動」のありえ…

  • 7

    ハイマースに次ぐウクライナ軍の強い味方、長射程で…

  • 8

    「娘を見て!」「ひどい母親」 ケリー・ピケ、自分の…

  • 9

    テイラー・スウィフトの大胆「肌見せ」ドレス写真...…

  • 10

    ヘンリー王子とメーガン妃の「ナイジェリア旅行」...…

  • 1

    ウクライナ水上ドローンが、ヘリからの機銃掃射を「回避」してロシア黒海艦隊に突撃する緊迫の瞬間

  • 2

    キャサリン妃「お気に入りブランド」廃業の衝撃...「肖像画ドレス」で歴史に名を刻んだ、プリンセス御用達

  • 3

    中国海軍「ドローン専用空母」が革命的すぎる...ゲームチェンジャーに?

  • 4

    ハイマースに次ぐウクライナ軍の強い味方、長射程で…

  • 5

    仕事量も給料も減らさない「週4勤務」移行、アメリカ…

  • 6

    自爆ドローンが、ロシア兵に「突撃」する瞬間映像を…

  • 7

    都知事選の候補者は東京の2つの課題から逃げるな

  • 8

    テイラー・スウィフトの大胆「肌見せ」ドレス写真...…

  • 9

    「自閉症をポジティブに語ろう」の風潮はつらい...母…

  • 10

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…

  • 1

    半裸でハマスに連れ去られた女性は骸骨で発見された──イスラエル人人質

  • 2

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 3

    ウクライナ水上ドローンが、ヘリからの機銃掃射を「回避」してロシア黒海艦隊に突撃する緊迫の瞬間

  • 4

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 5

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 6

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 7

    ロシアの「亀戦車」、次々と地雷を踏んで「連続爆発…

  • 8

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

  • 9

    大阪万博でも「同じ過ち」が繰り返された...「太平洋…

  • 10

    自爆ドローンが、ロシア兵に「突撃」する瞬間映像を…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中