プレスリリース

世界的アーティスト「モルガ」が緊急来日!福岡・東京のグッズ販売POP UP SHOP会場でサイン&撮影会開催

2024年04月05日(金)17時15分
株式会社ザ・ルーシー・カンパニーは、オーストラリアの世界的人気アーティスト「モルガ」の緊急来日が決定したことをお知らせいたします。
モルガのグッズを販売するPOP UP SHOP会場2店舗(大丸福岡天神店・玉川高島屋)にモルガ本人が登場し、サイン会+撮影会を実施いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/390946/LL_img_390946_1.jpg
モルガ本人1

■モルガ 来日イベント詳細
【1】大丸福岡天神店
開催日時:4月14日(日) (1)13:00~14:00 (2)15:30~17:00
会場 :本館B1トピックステージ

【2】玉川高島屋
開催日時:4月27日(土) (1)11:00~12:30 (2)15:00~16:30
会場 :本館1階 T-ステージ1


■参加条件
両2店舗で行われるPOP UP SHOP会場にて、会期中にモルガ商品5,000円以上(税込)お買上げのレシートをご持参ください。モルガ購入品1点へモルガがサインをいたします。

※先着順にご案内させていただきますので、混雑状況によりお待ちいただく場合がございます。
※都合によりイベントの内容が変更・中止となる場合がございます。
※詳しくは各店舗にご確認くださいませ。

皆様のご来店を、楽しみにお待ち申し上げております!


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

日経平均先物が上昇、日銀会合の結果を受けて=東京株

ワールド

英政府、対ロ制裁回避の船舶に制裁導入

ワールド

ロシア、原油価格上限への対抗措置延長 年末まで

ビジネス

午前の日経平均は小幅続落、日銀結果待ちで方向感に欠
MAGAZINE
特集:姿なき侵略者 中国
特集:姿なき侵略者 中国
2024年6月18日号(6/11発売)

アメリカの「裏庭」カリブ海のリゾート地やニューヨークで影響力工作を拡大する中国の深謀遠慮

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    ニシキヘビの体内に行方不明の女性...「腹を切開するシーン」が公開される インドネシア

  • 2

    米フロリダ州で「サメの襲撃が相次ぎ」15歳少女ら3名が海水浴中に手足を失う重症【衝撃現場の動画付き】

  • 3

    接近戦で「蜂の巣状態」に...ブラッドレー歩兵戦闘車の猛攻で、ロシア兵が装甲車から「転げ落ちる」瞬間

  • 4

    カカオに新たな可能性、血糖値の上昇を抑える「チョ…

  • 5

    帰宅した女性が目撃したのは、ヘビが「愛猫」の首を…

  • 6

    毎日1分間「体幹をしぼるだけ」で、脂肪を燃やして「…

  • 7

    国立新美術館『CLAMP展』 入場チケット5組10名様プレ…

  • 8

    ジブリの魔法はロンドンでも健在、舞台版『千と千尋…

  • 9

    長距離ドローンがロシア奥深くに「退避」していたSU-…

  • 10

    「これが野生だ...」ワニがサメを捕食...カメラがと…

  • 1

    接近戦で「蜂の巣状態」に...ブラッドレー歩兵戦闘車の猛攻で、ロシア兵が装甲車から「転げ落ちる」瞬間

  • 2

    ニシキヘビの体内に行方不明の女性...「腹を切開するシーン」が公開される インドネシア

  • 3

    早期定年を迎える自衛官「まだまだやれると思っていた...」55歳退官で年収750万円が200万円に激減の現実

  • 4

    認知症の予防や脳の老化防止に効果的な食材は何か...…

  • 5

    堅い「甲羅」がご自慢のロシア亀戦車...兵士の「うっ…

  • 6

    毎日1分間「体幹をしぼるだけ」で、脂肪を燃やして「…

  • 7

    カラスは「数を声に出して数えられる」ことが明らか…

  • 8

    「クマvsワニ」を川で激撮...衝撃の対決シーンも一瞬…

  • 9

    米フロリダ州で「サメの襲撃が相次ぎ」15歳少女ら3名…

  • 10

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃が妊娠発表後、初めて公の場…

  • 1

    ラスベガスで目撃された「宇宙人」の正体とは? 驚愕の映像が話題に

  • 2

    半裸でハマスに連れ去られた女性は骸骨で発見された──イスラエル人人質

  • 3

    ウクライナ水上ドローンが、ヘリからの機銃掃射を「回避」してロシア黒海艦隊に突撃する緊迫の瞬間

  • 4

    「世界最年少の王妃」ブータンのジェツン・ペマ王妃が…

  • 5

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々…

  • 6

    接近戦で「蜂の巣状態」に...ブラッドレー歩兵戦闘車…

  • 7

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃の「マタニティ姿」が美しす…

  • 8

    ニシキヘビの体内に行方不明の女性...「腹を切開する…

  • 9

    早期定年を迎える自衛官「まだまだやれると思ってい…

  • 10

    ロシアの「亀戦車」、次々と地雷を踏んで「連続爆発…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中