プレスリリース

"aiwaより、豊富な機能で感動の瞬間を逃さないアクションカメラ2製品が登場"新製品【aiwa cam B4K】および【aiwa cam S5K】を本日より販売開始!

2024年04月25日(木)11時30分
テクミラホールディングスの子会社であるアイワマーケティングジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤岡淳一、以下 アイワマーケティングジャパン)は、手ブレ補正や4倍デジタルズーム機能を搭載し、防水防塵ケースや専用バッテリー、充電器をはじめとした豊富なアクセサリーをパッケージした、様々な環境での録画が可能なデュアルスクリーンアクションカメラ【aiwa cam B4K】および【aiwa cam S5K】(以下 本製品)を、aiwaダイレクトサイト、各ネットショッピングサイトにて順次販売を開始いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/393139/img_393139_1.png
【主な特徴】
aiwa cam B4K
■ 高解像度撮影を可能にする1,200万画素CMOSセンサーと170°広角レンズであらゆる瞬間を鮮明に記録
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/393139/img_393139_2.png
1,200万画素CMOSセンサー、動画最大4K解像度、静止画最大24MP、4倍デジタルズーム、手ブレ補正など充実の機能を搭載。対応アプリによりスマートフォンからのリモート撮影操作もできます。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/393139/img_393139_3.jpg
■ 防水防塵ケース
防水防塵ケースを装着すれば、ウォータースポーツや釣りなどの水場環境でもご使用いただけます。

■ 豊富なアクセサリーで、いつでもどこでも様々なシーンで活躍
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/393139/img_393139_4.jpg
各種固定具やマウント、リモコンや外部マイクが標準で付属しており、組み合わせと工夫次第でどんなシーンでも活躍します。加えて、アクションカメラを購入した多くの人が別途購入する予備のバッテリーや充電器、SDカードも付属。購入してすぐに撮影が始められます。すべてのアクセサリーと本体を収納できる専用ケースでどこでも手軽に持ち運べます。

aiwa cam S5K
上記に加え、動画最大5K・静止画最大48MPの高解像度撮影に対応
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/393139/img_393139_5.png

【aiwa cam B4K 製品写真】
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/393139/img_393139_6.png

【aiwa cam B4K 主な仕様】
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/393139/img_393139_7.png

【aiwa cam S5K 製品写真】
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/393139/img_393139_8.png

【aiwa cam S5K 主な仕様】
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/393139/img_393139_9.png

~各製品情報の詳細はこちら~
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/393139/img_393139_10.jpg
【aiwa cam B4K】

https://aiwa.net/products/aiwa-cam-b4k/

画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/393139/img_393139_11.jpg
【aiwa cam S5K】

https://aiwa.net/products/aiwa-cam-s5k/

画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/393139/img_393139_12.png
■販売場所
・aiwaダイレクト URL : https://aiwa-digital.shop/

・各ネットショッピングサイト

■想定価格:
【aiwa cam B4K】:25,800円(税込)
【aiwa cam S5K】:28,800円(税込)


アイワマーケティングジャパンはDX 時代におけるシームレスなデジタル空間を生み出す各種製品を展開し、今後も随時ラインアップを充実させてまいります。引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

※本リリースに記載の商品のデザイン、仕様、外観、価格その他の情報は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。

■ 『aiwa』シリーズについて
1951年に誕生した「アイワ」ブランドは、日本初の国産コンパクトカセットレコーダーをはじめ、数々の画期的なオーディオ製品を生み出してきました。一度はデジタル化の大きな波にのまれるも、ICT・IoTデバイスの製造事業を展開するJENESISにより2022年、新生「aiwa」として始動。PC・タブレットやスマートウォッチなど、DX時代におけるビジネスや生活シーンに溶け込む新たな製品展開を開始いたしました。

販売製品や詳細は、ECサイト「aiwaダイレクト」をご覧ください。
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/393139/img_393139_13.png

aiwaダイレクトURL : https://aiwa-digital.shop/


画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/393139/img_393139_14.png


<アイワマーケティングジャパンについて>
【商 号】アイワマーケティングジャパン株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町 1-23-1 住友不動産神田ビル 2 号館
【代表者】藤岡 淳一
【U R L】https://aiwa.net
【事業内容】電子・通信機器の販売

<テクミラホールディングスについて>
【商 号】テクミラホールディングス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町 1-23-1 住友不動産神田ビル 2 号館
【上場市場】東京証券取引所 スタンダード市場 (証券コード:3627)
【代表者】池田 昌史
【U R L】https://www.tecmira.com
【グループ事業内容】
◆ライフデザイン事業
知育・教育、健康、FinTech、キャラクター等におけるデジタルテクノロジーを活用したサービスとソリューションを提供
◆AI&クラウド事業
AIチャットボットやクラウドアドレス帳サービスなどのSaaSやAWS等を活用したTechソリューションを提供
◆IoT&デバイス事業
通信デバイスの開発・製造や関連プラットフォーム・アプリの開発を通じて、モノとインターネットを融合した価値を提供

<aiwa製品に関するお問合せはこちら>
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/393139/table_393139_1.jpg


※記載されている社名、製品名、ブランド名、サービス名は、すべて各社の商標または登録商標です。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

マスク氏のチャットボット、反ユダヤ主義的との苦情受

ワールド

ロイターネクスト:シンガポール、中国・米国・欧州と

ビジネス

日経平均は続伸、円安が支え 指数の方向感は乏しい

ビジネス

イオンが決算発表を31日に延期、イオンFSのベトナ
MAGAZINE
特集:大森元貴「言葉の力」
特集:大森元貴「言葉の力」
2025年7月15日号(7/ 8発売)

時代を映すアーティスト・大森元貴の「言葉の力」の源泉にロングインタビューで迫る

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本企業の「夢の電池」技術を中国スパイが流出...APB「乗っ取り」騒動、日本に欠けていたものは?
  • 2
    「弟ができた!」ゴールデンレトリバーの初対面に、ネットが感動の渦
  • 3
    トランプ関税と財政の無茶ぶりに投資家もうんざり、「強いドルは終わった」
  • 4
    「ヒラリーに似すぎ」なトランプ像...ディズニー・ワ…
  • 5
    シャーロット王女の「ロイヤル・ボス」ぶりが話題に..…
  • 6
    犯罪者に狙われる家の「共通点」とは? 広域強盗事…
  • 7
    自由都市・香港から抗議の声が消えた...入港した中国…
  • 8
    人種から体型、言語まで...実は『ハリー・ポッター』…
  • 9
    名古屋が中国からのフェンタニル密輸の中継拠点に?…
  • 10
    「けしからん」の応酬が参政党躍進の主因に? 既成…
  • 1
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 2
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコに1400万人が注目
  • 3
    後ろの川に...婚約成立シーンを記録したカップルの幸せ映像に「それどころじゃない光景」が映り込んでしまう
  • 4
    職場でのいじめ・パワハラで自死に追いやられた21歳…
  • 5
    【クイズ】「宗教を捨てる人」が最も多い宗教はどれ?
  • 6
    為末大×TAKUMI──2人のプロが語る「スポーツとお金」 …
  • 7
    日本企業の「夢の電池」技術を中国スパイが流出...AP…
  • 8
    「弟ができた!」ゴールデンレトリバーの初対面に、…
  • 9
    シャーロット王女の「ロイヤル・ボス」ぶりが話題に..…
  • 10
    「本物の強さは、股関節と脚に宿る」...伝説の「元囚…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 3
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の瞬間...「信じられない行動」にネット驚愕
  • 4
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 5
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 6
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 7
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 8
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 9
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 10
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中