プレスリリース

食材のおいしさを長期間キープ!全自動真空保存容器「AUTO FRESH KEEPER」がKUWATOSUKI(アントビー株式会社)から販売開始しました。

2024年03月28日(木)16時30分
KUWATOSUKI(アントビー株式会社)は、食品保存の最新技術である全自動真空保存容器の発売を発表しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/390030/LL_img_390030_1.jpg
食材のおいしさをキープする真空保存容器です。

・簡単!真空で食品を長期保存!
この革新的な製品は、食品の鮮度と保存期間を最大限に延ばすために設計されています。
真空保存は、食品を空気から隔離し、鮮度を保つための方法です。食材を専用の袋や容器に入れ、中の空気を抜くことで酸化や細菌の繁殖を防ぐことにより、食材の風味、栄養価、そして色や香りを極力失うことなく長期間保存を可能にします。

購入した食材も真空保存することで鮮度キープし、長くおいしく楽しめます。
「AUTO FRESH KEEPER」は全自動機能を備えており、簡単なワンタッチ操作で使用できます。食品を容器に入れ、蓋を閉めてスイッチを入れるだけで、自動的に空気を抜き、真空状態を維持します。これにより、食品の鮮度や風味が保たれ、廃棄を減らし、食品ロスを防止するのにも役立ちます。


・頑丈なステンレス製で操作もお手入れ簡単
素材は耐久性のある高品質なステンレス素材で作られており、食品を衛生的に保存します。さらに、洗いやすい設計で、日常の使い勝手も考慮されています。
簡単操作、たっぷり入る、お手入れ簡単、軽量設計、パワフル設計で長時間キープ、コードレスで置く場所に困らないなど、簡単・便利に真空保存することが可能です。
お米やパスタ、乾物などのほか、大切なペットのドライフードの保存にもご利用いただけます。真空保存ならスパイスなどの風味もしっかり保存可能。お米なら10kg収納可能な大きさなのでまとめ買いの強い味方になります。


・ドッグフード真空保存で新鮮に
「AUTO FRESH KEEPER」は、ドッグフードの保存にも非常に適しています。この容器を使用することで、ドッグフードを長期間新鮮な状態で保つことができます。真空状態のドッグフードは、外部の湿気や空気から守られ、風味や栄養価が損なわれることなく保存されます。これにより、愛犬に常に新鮮で栄養価の高い食事を提供することができ、健康的な生活をサポートすることができます。


・万が一の備えとして
自動真空保存容器は、非常時の備えとして非常に有用です。万が一の災害に備える際、この容器を使うことで、食品を長期間新鮮な状態で保存できます。真空状態に封じられた食品は、外部の影響を受けにくく、長期間保存が可能です。このような効果的な保存方法により、非常時には食糧不足のリスクを軽減し、家族やコミュニティの健康を守ることができます。

「AUTO FRESH KEEPER」は、AMAZONにて販売中です。
さらに詳細や製品仕様については、下記をご覧ください。


■販売サイト(短縮URL)
https://x.gd/JywrZ
※期間限定で15%OFFクーポン配布中


■製品概要
全自動真空保存容器 AUTO FRESH KEEPER
価格 :16,800円(内税)
サイズ :約Φ280×H300mm
カラー :デューンホワイト
重量 :約2.0kg
素材 :ステンレスSUS403(容器)、ABS樹脂(蓋)
電源 :DC5V/1A
内蔵電池:リチウムイオン電池(4,000mAh)
容量 :約13L
保証期間:メーカー保証1年
付属品 :USBケーブル、説明書


※この製品はOEM製品です
中国の契約工場にて生産しています。
世界中に真空保存製品を生産・出荷している工場にて生産を行い輸入し、日本人スタッフがひとつひとつ国内で検品を行ったうえで梱包し、お客様へお届けいたします。
万一、不良や故障があった場合も国内の修理センターにて対応いたしますのでご安心ください。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

小林氏が総裁選へ正式出馬表明、時限的定率減税や太陽

ワールド

アルゼンチン予算案、財政均衡に重点 選挙控え社会保

ワールド

タイ新首相、通貨高問題で緊急対応必要と表明

ワールド

米政権、コロンビアやベネズエラを麻薬対策失敗国に指
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェイン・ジョンソンの、あまりの「激やせぶり」にネット騒然
  • 3
    腹斜筋が「発火する」自重トレーニングとは?...硬く締まった体幹は「横」で決まる【レッグレイズ編】
  • 4
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 5
    ケージを掃除中の飼い主にジャーマンシェパードがま…
  • 6
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 7
    電車内で「ウクライナ難民の女性」が襲われた驚愕シ…
  • 8
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 9
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 10
    「この歩き方はおかしい?」幼い娘の様子に違和感...…
  • 1
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 2
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 3
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 4
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 5
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 6
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 7
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    埼玉県川口市で取材した『おどろきの「クルド人問題…
  • 10
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 6
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 7
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 8
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 9
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
  • 10
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中