プレスリリース

2023年5月1日千葉県鎌ケ谷市にデイサービス「やさしい手 ゆめふる南佐津間」を開所

2023年04月28日（金）14時15分
株式会社やさしい手(本社：東京都目黒区、代表取締役社長：香取 幹、以下「やさしい手」)は、この度千葉県鎌ケ谷市に通所介護事業所「ゆめふる南佐津間」を2023年5月1日(月)に開所いたします。千葉県内では、初めての出店となります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/353714/LL_img_353714_1.png
事業所外観1

【やさしい手の通所介護事業所とは】
やさしい手は、「住み慣れた地域で安心して、いつまでも暮らし続けたい」という高齢者やご家族を支えるためにデイサービス(通所介護)事業を展開しております。デイサービスゆめふるに通われている方は、いつまでも夢に向かって進み続けている方ばかりです。ゆめふるに通ったら、元気になれた！毎日が楽しいというお声をいただきます。『ゆめふる』はお客さまの「声」を大切にしています。私たちは、「いきいきプランナー」として、お客さまからの＜相談＞にきちんと耳を傾け「夢」「希望」をしっかりと把握します。その＜相談＞を通じて、お客さまに楽しんで取り組んでいただける「夢」の詰まった、個別プログラムをつくりあげます。
「やりたいこと」「やりたかったこと」の実現して、よりお客さまに元気になっていただけるよう、お手伝いいたします。「ゆめふる」の名の由来、「夢がふり注ぐ」「夢があふれる」「夢がいっぱい(Full)」を意味した造語。「お客さまそれぞれが自分なりの夢を見つけ、かなえることができる空間」という思いをこめて命名しました。夢の実現を通じてお客さまが元気になり、常に新しい目標に向かっていつまでも通い続けたいと感じていただける場所となることをめざしています。


【ICTを活用した在宅生活継続のご支援】
当社で独自開発した情報開示システム「ひつじシステム」を通じて、日々のバイタルデータ、個別機能訓練、デイサービスでの活動の様子を写真や動画を通じてご家族様、ご利用者様のケアに係る多職種の方々とWEB上で共有することが可能です。私たちはご利用者のサービスに係るすべての人とつながっていきたいと考えます。私たちはご利用者のサービスに係るすべての人に最善の説明責任を果たしたいと考えます。私たちは迅速に情報を公開していき、より良い包括的なサービスを提供したいと考えています。
ひつじシステム概要はこちらから： https://www.yasashiite.com/hitsuji/index.html


【ゆめふる南佐津間 概要】
所在地 ： 〒273-0133 千葉県鎌ケ谷市南佐津間12-5
交通 ： 東武アーバンパークライン六実駅 徒歩5分
サービス開始： 2023年5月1日
ホームページ： https://search.yasashiite.com/detail/tsusyokaigo_minamisatsuma/

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/353714/LL_img_353714_2.png
事業所外観2
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/353714/LL_img_353714_3.png
デイルーム

【会社概要】
会社名 ： 株式会社やさしい手
本社所在地： 東京都目黒区大橋2-24-3 中村ビル4階
代表 ： 代表取締役社長 香取 幹
設立日 ： 平成5年10月1日
社員数 ： 6,018人(常勤1,459人 非常勤4,559人)
事業内容 ： 介護事業・コンサルティング事業
https://www.yasashiite.com/corporate/


詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

日本製鉄副会長が来週訪米、ＵＳスチール買収で働きか
2024.05.18

ワールド

北朝鮮の金総書記、核戦力増強を指示　戦術誘導弾の実
2024.05.18

ビジネス

アングル：中国の住宅買い換えキャンペーン、中古物件
2024.05.18

ワールド

アフガン中部で銃撃、外国人ら4人死亡　3人はスペイ
2024.05.18
ニュース速報一覧
MAGAZINE
特集：インドのヒント
特集：インドのヒント
2024年5月21日号（5/14発売）

矛盾だらけの人口超大国インド。読み解くカギはモディ首相の言葉にあり

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 2

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた異常」...「極めて重要な発見」とは？

  • 3

    存在するはずのない系外惑星「ハルラ」をめぐる謎、さらに深まる

  • 4

    「円安を憂う声」は早晩消えていく

  • 5

    中国のホテルで「麻酔」を打たれ、体を「ギプスで固…

  • 6

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 7

    無名コメディアンによる狂気ドラマ『私のトナカイち…

  • 8

    他人から非難された...そんな時「釈迦牟尼の出した答…

  • 9

    チャールズ英国王、自身の「不気味」な肖像画を見た…

  • 10

    「EVは自動車保険入れません」...中国EVいよいよヤバ…

  • 1

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する悲劇の動画...ロシア軍内で高まる「ショットガン寄越せ」の声

  • 2

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などできない理由

  • 3

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両を一度に焼き尽くす動画をウクライナ軍が投稿

  • 4

    原因は「若者の困窮」ではない？　急速に進む韓国少…

  • 5

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた…

  • 6

    北米で素数ゼミが1803年以来の同時大発生、騒音もダ…

  • 7

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々…

  • 8

    大阪万博でも「同じ過ち」が繰り返された...「太平洋…

  • 9

    常圧で、種結晶を使わず、短時間で作りだせる...韓国…

  • 10

    プーチン5期目はデフォルト前夜?......ロシアの歴史…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    ｢おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 4

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 5

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 6

    世界3位の経済大国にはなれない？インドが「過大評価…

  • 7

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 8

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 9

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 10

    ヨルダン･ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中