プレスリリース

#シンカンセンスゴイカタイアイスのNEWフレーバー!「キャラメルアーモンドプラリネ」発売 コーヒーにも良く合うオリジナルのフレーバー

2023年01月19日(木)11時15分
株式会社ジェイアール東海パッセンジャーズ(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:松尾 啓史)は、2023年2月1日(水)より、「スジャータアイスクリーム(キャラメルアーモンドプラリネ)」を東海道新幹線「のぞみ」「ひかり」車内及び駅弁売店、東京駅に設置する自動販売機、JRCPオンラインショップで販売いたします。
キャラメルアーモンドプラリネは、新幹線パーサーが選定会議に参加し、パッケージのデザインにもこだわった当社オリジナルの商品です。同日より東海道新幹線「のぞみ」「ひかり」車内で開始するキャンペーンコーヒーに合わせたフレーバーで、ほろ苦いキャラメルアイスクリームには北海道産生クリームを使用し、アクセントとしてアーモンドプラリネを加えた濃厚な味わいのアイスクリームです。JRCPオンラインショップからお取り寄せいただいてご自宅でもお楽しみいただけます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/342456/LL_img_342456_1.jpg
スジャータアイスクリーム(キャラメルアーモンドプラリネ)

■発売日時
2023年2月1日(水)
※自動販売機は準備出来次第販売開始
※オンラインショップは10:00より販売開始


■販売箇所
・東海道新幹線「のぞみ」「ひかり」車内
・東京、品川、新横浜、新富士、名古屋、京都、新大阪駅及び
リニア・鉄道館の「DELICA STATION」等一部の当社駅弁売店
・東京駅東海道新幹線改札内アイスクリーム自動販売機
・JRCPオンラインショップ( https://www.jrcp-shop.jp/ )

※一部の「のぞみ」「ひかり」では、アイスクリームの販売はしておりません。


■商品概要
<商品名>「スジャータアイスクリーム(キャラメルアーモンドプラリネ)」
ほろ苦いキャラメルアイスクリームにアーモンドプラリネを加え、濃厚な味わいに仕上げました。コーヒーとのペアリングも楽しめる、当社自慢のオリジナルフレーバーです。

<販売価格>車内、駅弁売店、自動販売機:400円
オンラインショップ:11個入り 5,500円、6個入り 3,980円
(他フレーバーとの詰合せも販売いたします。)


~新幹線パーサーによる選定会の様子~

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/342456/LL_img_342456_3.jpg
車内販売のコーヒーとのペアリングも意識

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/342456/LL_img_342456_4.jpg
パッケージは6種類の候補の中からデザインを組み合わせて決定

味やパッケージデザインは、パーサーも参加する会議で決まりました。参加したパーサーの一人は、多くのお客様にお召し上がりいただくものを選ぶため、新幹線をご利用くださるお客様の顔を思い浮かべながら決めたそうです。


※内容・価格や販売箇所は変更する場合がございます。また、急遽販売を終了する場合がございます。
※JRCPオンラインショップでは、沖縄・離島及び海外へのお届けは行いません。
※売切れの際はご容赦ください。
※金額はすべて税込みです。
※画像はイメージです。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

みずほFG、新興企業向け融資スタートアップを子会社

ワールド

国連安保理は対シリア制裁調整を、米が会合で訴え

ワールド

自民両院議員総会、近日中に開催=森山幹事長

ワールド

日米関税合意の履行状況、政府の作業部会で管理=林官
MAGAZINE
特集:トランプ関税15%の衝撃
特集:トランプ関税15%の衝撃
2025年8月 5日号(7/29発売)

例外的に低い日本への税率は同盟国への配慮か、ディールの罠か

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    囚人はなぜ筋肉質なのか?...「シックスパック」は夜つくられる
  • 2
    いきなり目の前にヒグマが現れたら、何をすべき? 経験豊富なガイドの対応を捉えた映像が話題
  • 3
    アメリカで牛肉価格が12%高騰――供給不足に加え、輸入先のカナダやブラジルへの高率関税はこれから
  • 4
    運転席で「客がハンドル操作」...カリフォルニア州、…
  • 5
    グランドキャニオンを焼いた山火事...待望の大雨のあ…
  • 6
    タイ・カンボジア国境で続く衝突、両国の「軍事力の…
  • 7
    タイ・カンボジア国境紛争の根本原因...そもそもの発…
  • 8
    「様子がおかしい...」ホテルの窓から見える「不安す…
  • 9
    【クイズ】世界で最も「出生率が高い国」はどこ?
  • 10
    中国が強行する「人類史上最大」ダム建設...生態系や…
  • 1
    幸せホルモン「セロトニン」があなたを変える──4つの習慣で脳が目覚める「セロ活」生活のすすめ
  • 2
    囚人はなぜ筋肉質なのか?...「シックスパック」は夜つくられる
  • 3
    航空機パイロットはなぜ乗員乗客を道連れに「無理心中」してしまうのか
  • 4
    いきなり目の前にヒグマが現れたら、何をすべき? 経…
  • 5
    中国が強行する「人類史上最大」ダム建設...生態系や…
  • 6
    中国企業が米水源地そばの土地を取得...飲料水と国家…
  • 7
    レタスの葉に「密集した無数の球体」が...「いつもの…
  • 8
    「様子がおかしい...」ホテルの窓から見える「不安す…
  • 9
    タイ・カンボジア国境で続く衝突、両国の「軍事力の…
  • 10
    参院選が引き起こした3つの重たい事実
  • 1
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 2
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が話題に
  • 3
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 4
    幸せホルモン「セロトニン」があなたを変える──4つの…
  • 5
    「細身パンツ」はもう古い...メンズファッションは…
  • 6
    「ベンチプレス信者は損している」...プッシュアップ…
  • 7
    囚人はなぜ筋肉質なのか?...「シックスパック」は夜…
  • 8
    ロシアの労働人口減少問題は、「お手上げ状態」と人…
  • 9
    日本より危険な中国の不動産バブル崩壊...目先の成長…
  • 10
    航空機パイロットはなぜ乗員乗客を道連れに「無理心…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中