プレスリリース

和の香りの香水ブランドJ-Scentから2mLサイズのミニフレグランスが2月1日発売

2023年01月25日(水)11時00分
SNSで話題の"和の香り"をテーマにした香水ブランド『J-Scent』を製造販売する有限会社ルズ(所在地:東京都品川区、代表者:天田 徹)は、2023年2月1日(水)より、新商品2mLサイズのミニフレグランスを発売します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/341889/LL_img_341889_1.jpg
J-Scent ミニフレグランス

20種以上の香りを取りそろえるJ-Scentの香りのお試しや、持ち運び用として役立てやすい、ミニサイズの香水を発売します。これまではスプレータイプではない1mLサイズでの販売を行っていましたが、スプレータイプのご要望も多く、今回の販売に至りました。
本商品は、LUZが運営するオンラインストア LUZ-Store限定販売の商品です。
※同店で販売中の1mLサイズ各種商品は1月末日をもって販売を終了いたします。


■新商品概要
発売日 : 2023年2月1日(水)
ブランド名: J-Scent (ジェイセント)
URL : https://luzfragrance.com/j-scent/
新商品 : J-Scent フレグランスコレクション ミニフレグランス
オードパルファン 2mL
価格 : 各1,210円(税込)


■取扱い店舗
オンラインストア LUZ-Store
https://www.luz-store.com/


■香りのラインアップ
ほうじ茶、沈香、落雁、花見酒、紙せっけん、紫陽花、ラムネ、柚子、力士、
和肌、はちみつとレモン、花街、ヒスイ、光芒、うす紅、黒革、恋雨、薄荷、
木屑、月雫、アオイモモ、珈琲

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/341889/LL_img_341889_2.jpg
和の香りの香水ブランド J-Scent

■J-Scentについて
世界に誇れる日本の美意識、独特な伝統、文化、そして今を生きる私達日本人の暮らしに溶け込んできた香りを「和(あ)える」ことにより生み出したメイド・イン・ジャパン・フレグランス。

私達の記憶に残る情景を呼び起こすメイド・イン・ジャパン香水のひとつの答え、世界へ魅力を発信する、現在の日本製香水において、私たちの考える最高峰がここにあります。

いつかの、どこかの...新しい香り J-Scent


■会社概要
商号 :有限会社ルズ
代表者 :天田 徹
所在地 :〒141-0031 東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル12階
設立 :2001年6月
事業内容:自社ブランド香水「Luz Fragrance ルズフレグランス」の企画製造販売
香り製品のOEM製造
オンラインストア 香り専門店「LUZ-Store ルズストア」の運営

企業公式サイト : https://luzfragrance.com/
J-Scent公式サイト : https://luzfragrance.com/j-scent/
オンラインストア LUZ-Store : https://www.luz-store.com/
Twitter : https://twitter.com/fragrance_luz
Instagram : https://www.instagram.com/fragrance.luz
YouTube : https://www.youtube.com/c/JScentCHANNEL
Pinterest : https://www.pinterest.jp/fragrance_luz/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

焦点:闇に隠れるパイロットの精神疾患、操縦免許剥奪

ビジネス

ソフトバンクG、米デジタルインフラ投資企業「デジタ

ビジネス

ネットフリックスのワーナー買収、ハリウッドの労組が

ワールド

米、B型肝炎ワクチンの出生時接種推奨を撤回 ケネデ
MAGAZINE
特集:日本時代劇の挑戦
特集:日本時代劇の挑戦
2025年12月 9日号(12/ 2発売)

『七人の侍』『座頭市』『SHOGUN』......世界が愛した名作とメイド・イン・ジャパンの新時代劇『イクサガミ』の大志

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺るがす「ブラックウィドウ」とは?
  • 3
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 6
    「搭乗禁止にすべき」 後ろの席の乗客が行った「あり…
  • 7
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 8
    『羅生門』『七人の侍』『用心棒』――黒澤明はどれだ…
  • 9
    仕事が捗る「充電の選び方」──Anker Primeの充電器、…
  • 10
    ビジネスの成功だけでなく、他者への支援を...パート…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺るがす「ブラックウィドウ」とは?
  • 3
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」が追いつかなくなっている状態とは?
  • 4
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 5
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%…
  • 6
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させ…
  • 7
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 8
    【銘柄】関電工、きんでんが上昇トレンド一直線...業…
  • 9
    人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇…
  • 10
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙す…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中