プレスリリース

コスメサブスクモール「コスミー」に新規ブランドが出店 オーガニックコスメの出店増でユーザーからのニーズも高まる

2022年09月29日(木)09時15分
日本最大級のサブスクモール「サブミー」を運営する株式会社submee(本社:東京都文京区、代表取締役:梅澤 快行)は、サブミー内にコスメサブスクモール「コスミー」のサービスを開始し、9月にもオーガニックコスメなどを中心としたブランドが新規出店しています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/327183/LL_img_327183_1.jpg
コスミー

■コスメサブスクモール「コスミー」 サービス開始の背景
コスメブランドの出店者が増えたと同時にサブミー内でコスメのニーズが高まったこともあり、ユーザーがより検索しやすいよう、オーガニックコスメを中心に、人や環境に配慮した『毎日続けたくなる商品』が揃うコスメサブスクモール「コスミー」の展開をスタートすることになりました。

コスメ商品がお得に試せるキャンペーンなども好調。今注目のオーガニックコスメなどの出店ブランドが増えているため、ユーザーからのニーズが高く、出店者双方からのお問い合わせも増え続けています。
今後は注目されている栄養補助食品(サプリ)やスキンケアブランドもさらに増やしていく予定です。

▼コスミー
https://submee.jp/pages/cosmee


■サービスの特徴

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/327183/LL_img_327183_2.png
サービスの特徴

サブミーは人気ブランドのサブスクを公式に取り扱う日本最大級のECモール。
アーバンリサーチやロペピクニック、八天堂、福音館書店など知名度や人気の高いブランドが出店。サブミーの信頼性を当初より向上してきました。

<ユーザーのメリット>
商品を便利に比較・有名ブランドもお得に利用が可能
<出店者のメリット>
効率的な商品提供 第3のチャネルとして新規顧客の獲得が可能


■9月の新規出店ブランド紹介 (一部)
<-Resetica- モイストベールUVエッセンス SPF50+、PA++++>

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/327183/LL_img_327183_3.jpg
モイストベールUVエッセンス SPF50+、PA++++

紫外線吸収剤フリーの日中用美容液。化粧下地としても使用可能。トーンアップをしながら紫外線を防御。
https://submee.jp/collections/resetica/products/resetica-4



<-CELVIT- アドバンスホワイト パーフェクトショット>

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/327183/LL_img_327183_4.jpg
アドバンスホワイト パーフェクトショット

1日1本のスーパーショットクリーム。テロメア&アクロマ処方
https://submee.jp/collections/celvit/products/celvit-3



<-REGEN H2- REGEN H2 サプリメントD+>

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/327183/LL_img_327183_5.jpg
REGEN H2 サプリメントD+

特殊な技術で水素をカプセル内に内包し、飲みこむことで体内に水素を発生させます。水によって水素が放出されるため体に負担がなく安心です。
https://submee.jp/collections/regen-h2/products/regen-h2-2



<-RUBAN BLANC- エターナルアイラッシュ>

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/327183/LL_img_327183_6.jpg
エターナルアイラッシュ

実感力に徹底的にこだわりぬき、ヒト幹細胞培養液/ナノキューブ/フムスエキスという3大高級まつ毛ケア成分を高純度で配合した実力派まつげ美容液。
https://submee.jp/collections/ruban-blanc/products/ruban-blanc-1



<-NaTruly(R)- 世界最高水準TA35+ ジャラハニー 2個セット>

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/327183/LL_img_327183_7.jpg
世界最高水準TA35+ ジャラハニー 2個セット

非常に希少価値が高いジャラハニーTA35+ 120g×2個をメール便でお届けします。
https://submee.jp/collections/natruly/products/natruly-5



<-GODIVA- GODIVA チョコレートFor family ジョイフルセット>

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/327183/LL_img_327183_8.jpg
GODIVA チョコレートFor family ジョイフルセット

4~5名でお楽しみいただけるようなチョコレート・焼き菓子等のセットを、最新コレクションの期間限定商品を中心にセレクトし、毎月お届けいたします。
https://submee.jp/collections/godiva/products/godiva-1


■「submee」出展希望に関するお問い合わせ
下記URLよりお問い合わせくださいませ。
https://submee.co.jp/partners/


■会社概要
商号 : 株式会社submee
所在地 : 東京都文京区千石三丁目17番13号
代表 : 代表取締役 梅澤 快行
設立 : 2020年8月21日
サービストサイト : https://submee.jp
コーポレートサイト: https://submee.co.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

プーチン大統領、習主席に哀悼の意 香港大規模火災巡

ワールド

米銃撃事件の容疑者、アフガンでCIAに協力か 移民

ワールド

ゼレンスキー氏、平和と引き換えに領土放棄せず─側近

ワールド

米ウ代表団、今週会合 和平の枠組み取りまとめ=ゼレ
MAGAZINE
特集:ガザの叫びを聞け
特集:ガザの叫びを聞け
2025年12月 2日号(11/26発売)

「天井なき監獄」を生きるパレスチナ自治区ガザの若者たちが世界に向けて発信した10年の記録

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで墜落事故、浮き彫りになるインド空軍の課題
  • 2
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファール勢ぞろい ウクライナ空軍は戦闘機の「見本市」状態
  • 3
    【クイズ】次のうち、マウスウォッシュと同じ効果のある「食べ物」はどれ?
  • 4
    【寝耳に水】ヘンリー王子&メーガン妃が「大焦り」…
  • 5
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙す…
  • 6
    がん患者の歯のX線画像に映った「真っ黒な空洞」...…
  • 7
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 8
    100年以上宇宙最大の謎だった「ダークマター」の正体…
  • 9
    7歳の娘の「スマホの検索履歴」で見つかった「衝撃の…
  • 10
    「攻めの一着すぎ?」 国歌パフォーマンスの「強めコ…
  • 1
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」〈注目記事〉
  • 2
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで墜落事故、浮き彫りになるインド空軍の課題
  • 3
    ポルノ依存症になるメカニズムが判明! 絶対やってはいけない「3つの行動」とは?【国際研究チーム】
  • 4
    マムダニの次は「この男」?...イケメンすぎる「ケネ…
  • 5
    AIの浸透で「ブルーカラー」の賃金が上がり、「ホワ…
  • 6
    海外の空港でトイレに入った女性が見た、驚きの「ナ…
  • 7
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファ…
  • 8
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 9
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベー…
  • 10
    老後資金は「ためる」より「使う」へ──50代からの後…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 6
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 7
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 10
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中