プレスリリース

野菜ソムリエによる最もおいしい「桃」の選手権 第1回「桃」選手権開催

2022年06月23日(木)17時30分
一般社団法人日本野菜ソムリエ協会(所在地:東京都中央区、理事長:福井 栄治、以下 当協会)は、「日本の農業を次世代に継承し、食を日常的に楽しめる社会の創造」という理念のもと、誰しもが健康的で幸福な生活を求めることのできる社会の実現を目指しています。当協会は“野菜・果物のプロ”である野菜ソムリエが最もおいしい桃を選ぶ「第1回 全国桃選手権」を2022年7月20日(水)に開催いたします。

本選手権では、価値ある美味しい青果物を評価し、広く世の中に発信することで、生産者を応援し、日本の農業の活性化に寄与することを目的としています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/315201/LL_img_315201_1.jpg
第1回全国桃選手権

<第1回 全国桃選手権概要>
■選手権開催日時(審査日)
2022年7月20日(水)
12:00~14:00(定員20名)

■審査会場
NSE貸会議室(大阪市北区西天満2丁目6番8号 堂島ビルヂング9F)

■審査発表日
2022年7月21日(木) 協会SNSにて発表

■表彰
総合1~3位、および入賞、特別賞を表彰

■出品条件
・全国の桃生産者および、販売に携わる全ての方。
・選手権参加にあたり、審査用に桃をご提供いただける方。
※納品量目安2kg(通常サイズ約6玉・小ぶりなら10玉程度)
・出品料 1品あたり11,000円(税込)


■評価員
野菜ソムリエの資格者
※野菜ソムリエは、日頃から多くの青果物や青果物の加工品に親しむ“野菜・果物のプロ”であると同時に、一般生活者でもあるため、客観的かつ専門的な評価視点を持っています。

■出品応募方法
お申込みフォームよりエントリー。

申込フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe8dnaKg4jpGNXcMpEcmw85TRNCKF2ovo_zTrCnxn8ZGjVcIQ/viewform

■申込期限
令和4年7月3日(日)まで


■「野菜ソムリエ」とは
野菜・果物の知識を身につけ、その魅力や価値を社会に広めることができるスペシャリストです。『野菜ソムリエ』の使命は、生産者と生活者の架け橋となること。
現在、キャリアアップ・キャリアチェンジや、自分だけでなく家族や友人の健康に活かすため、さらには社会貢献を目指す多くの方々が挑戦しています。


■運営団体
一般社団法人日本野菜ソムリエ協会
創立 : 2001年8月7日
理事長 : 福井 栄治
所在地 : 東京都中央区築地3-11-6 築地スクエアビル7F
事業 : 野菜ソムリエの資格提供と育成
各種講座やコンテンツの企画開発・提供
ホームページ: https://www.vege-fru.com/


■小売業・バイヤーの方のご参加(見学)について
本選手権にご興味がある小売業・バイヤーの方の参加(見学)を受付します。事前申込とさせていただきます。担当窓口までお問い合わせくださいませ。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

日中双方と協力可能、バランス取る必要=米国務長官

ビジネス

マスク氏のテスラ巨額報酬復活、デラウェア州最高裁が

ワールド

米、シリアでIS拠点に大規模空爆 米兵士殺害に報復

ワールド

エプスタイン文書公開、クリントン元大統領の写真など
MAGAZINE
特集:教養としてのBL入門
特集:教養としてのBL入門
2025年12月23日号(12/16発売)

実写ドラマのヒットで高まるBL(ボーイズラブ)人気。長きにわたるその歴史と深い背景をひもとく

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「最低だ」「ひど過ぎる」...マクドナルドが公開したAI生成のクリスマス広告に批判殺到
  • 2
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入ともに拡大する「持続可能な」貿易促進へ
  • 3
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 4
    懲役10年も覚悟?「中国BL」の裏にある「検閲との戦…
  • 5
    中国最強空母「福建」の台湾海峡通過は、第一列島線…
  • 6
    おこめ券、なぜここまで評判悪い? 「利益誘導」「ム…
  • 7
    ゆっくりと傾いて、崩壊は一瞬...高さ35mの「自由の…
  • 8
    待望の『アバター』3作目は良作?駄作?...人気シリ…
  • 9
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 10
    ロシア、北朝鮮兵への報酬「不払い」疑惑...金正恩が…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 3
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入ともに拡大する「持続可能な」貿易促進へ
  • 4
    【実話】学校の管理教育を批判し、生徒のため校則を…
  • 5
    「最低だ」「ひど過ぎる」...マクドナルドが公開した…
  • 6
    ミトコンドリア刷新で細胞が若返る可能性...老化関連…
  • 7
    自国で好き勝手していた「元独裁者」の哀れすぎる末…
  • 8
    【銘柄】資生堂が巨額赤字に転落...その要因と今後の…
  • 9
    香港大火災の本当の原因と、世界が目撃した「アジア…
  • 10
    身に覚えのない妊娠? 10代の少女、みるみる膨らむお…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 3
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 4
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 5
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 6
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 7
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 8
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入と…
  • 9
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 10
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中