プレスリリース

マドラス×ホワイトローズ社とのコラボレーション・アンブレラ発売

2022年04月19日(火)12時30分
マドラス株式会社(愛知県名古屋市、代表取締役社長:岩田達七、以下マドラス)は、ホワイトローズ株式会社(東京都台東区、代表取締役社長:須藤 宰、以下 ホワイトローズ)とのコラボレーション・アンブレラを4月下旬より販売いたします。
創業100年のマドラスは防水等の機能的なシューズを開発しており、その縁から江戸時代から300年続く傘のホワイトローズ社とのコラボレーションを実現いたしました。
また、園遊会で使用される等宮内庁御用の唯一国産の、品格・耐久性・機能を持った魅力的な造りの傘です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/306741/img_306741_1.jpg

【特徴】
(超軽量)
骨は希少価値のカーボン素材で、耐久性と軽量化を実現しました。

(見通しの良さ)
世界初の透明ビニール傘を誇る見通しの良さは、他のビニール傘と比べ別次元で透明度が高く雨の日もクリアな視界を実現し安全性が高いです。
10 年使用してもベタつきにくく、堅くならないオレイン系多層フィルムを使用しました。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/306741/img_306741_2.jpg

(逆止弁構造)
機能面では、風を逃がす・8 か所の逆支弁構造(特許取得)を採用し、風に
強いしなやかなお造りになっています。(雨は入りません)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/306741/img_306741_3.jpg

(高級天然木)
コラボモデルは、大きさや重量に着目し美しい佇まいの「欅」を中棒に仕様。
「籐」を手元に仕様。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/306741/img_306741_4.jpg

(宮内庁御用)
上皇后美智子さまが、園遊会で使用される等宮内庁御用の唯一国産の、
品格・耐久性・機能を持った魅力的な造りの傘です。

【商品スペック】
・原産国:日本(国産ビニール傘工場は、1 社)
・仕様:58cm 8 本骨 手開きのタイプ
・生地: オレイン系多層フィルム(3 枚層) 骨: 親受骨⇒8 本のカーボン製
・中棒:天然木の欅 手元:手曲げの籐
・カラー:ブラック、ベージュ
・価格:¥14,300(税込) ¥13,000(本体価格)
https://www.madras.co.jp/shop/g/gMALB8001-BLA-F/

【販売店舗】
マドラス銀座店、マドラス八重洲店、MODELLO by madras 流山おおたかの森、MODELLO by madras ららぽーと愛知東郷店、マドラスレディースセレクション栄地下店、マドラスレディースセレクション溝口マルイ店、マドラスオンラインショップ

【企業情報】
ホワイトローズ株式会社 http://whiterose.jp/
江戸時代から300年続く傘や雨具などの製造販売を行っている。
世界で初めてビニール傘を開発したことで知られる。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/306741/img_306741_5.jpg

マドラス株式会社 https://www.madras.co.jp/
イタリアの靴づくりの伝統を踏襲しながらも、日本人の
求める快適な履き心地と機能性、そして美しいデザインを
追求し続けてきました。2021年で、100周年を迎え、
靴づくりのノウハウは、今もなお受け継がれ、進化し続けています。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/306741/img_306741_6.jpg



詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

金融デジタル化、新たなリスクの源に バーゼル委員会

ワールド

中ロ首脳会談、対米で結束 包括的戦略パートナー深化

ワールド

漁師に支援物資供給、フィリピン民間船団 南シナ海の

ビジネス

米、両面型太陽光パネル輸入関税免除を終了 国内産業
MAGAZINE
特集:インドのヒント
特集:インドのヒント
2024年5月21日号(5/14発売)

矛盾だらけの人口超大国インド。読み解くカギはモディ首相の言葉にあり

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両を一度に焼き尽くす動画をウクライナ軍が投稿

  • 2

    プーチン5期目はデフォルト前夜?......ロシアの歴史も「韻」を踏む

  • 3

    北米で素数ゼミが1803年以来の同時大発生、騒音もダブルの「大合唱」

  • 4

    羽田空港衝突事故で「日航の奇跡」を可能にした、奇…

  • 5

    マーク・ザッカーバーグ氏インタビュー「なぜAIを無…

  • 6

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 7

    それでもインドは中国に勝てない...国内企業の投資意…

  • 8

    総額100万円ほどの負担増...国民年金の納付「5年延長…

  • 9

    老化した脳、わずか半年の有酸素運動で若返る=「脳…

  • 10

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…

  • 1

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などできない理由

  • 2

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する悲劇の動画...ロシア軍内で高まる「ショットガン寄越せ」の声

  • 3

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両を一度に焼き尽くす動画をウクライナ軍が投稿

  • 4

    大阪万博でも「同じ過ち」が繰り返された...「太平洋…

  • 5

    原因は「若者の困窮」ではない? 急速に進む韓国少…

  • 6

    北米で素数ゼミが1803年以来の同時大発生、騒音もダ…

  • 7

    「恋人に会いたい」歌姫テイラー・スウィフト...不必…

  • 8

    常圧で、種結晶を使わず、短時間で作りだせる...韓国…

  • 9

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…

  • 10

    プーチン5期目はデフォルト前夜?......ロシアの歴史…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 4

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 5

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 6

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 7

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 8

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 9

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

  • 10

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中