プレスリリース

国際自動車(km)グループの国際ハイヤーが定額制ドライバー派遣(運行管理請負)「ドニッチ」サービスを開始

2022年01月24日(月)08時30分
自動車運行に関わるあらゆるサービスを提供する旅客運送事業の総合企業の国際自動車株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:西川 洋志)のグループ会社である国際ハイヤー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:加藤 寛治)は、2022年1月24日(月)より、役員車を保有する法人向けサービスとして定額制ドライバー派遣(運行管理請負)「ドニッチ(DONICHE)」の予約受付を開始いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/294577/LL_img_294577_1.jpg
定額制ドライバー派遣 ドニッチ(DONICHE)


【サービス概要】
月間の利用時間40時間を目安に、お客さま所有の車両(役員車)を活用し、プロドライバーが当日のをサポートいたします。週末のみの利用や、定期送迎は不要とする役員さま向けサービス。

世界的に有名なスポーツ大会や国際会議、サミットのVIP送迎など実績のあるプロドライバーはコロナ禍において、90%以上が2回のワクチン接種済みです。週末だけの利用や平日の利用が可能です。

(月間契約)
・基本料金:160,000円
・1日の利用時間は4時間以上
・利用時間:月間40時間
・超過料金:1時間4,500円

(年間契約)
・基本料金:1,920,000円
・利用時間:年480時間
・超過料金:1時間4,500円

■サービス導入のメリット■
・定期送迎は不要だが役員車の運行をプロドライバーに委託(アウトソーシング)が可能に。
・ドライバー派遣(運行管理請負)なら労務管理は不要、コスト削減に貢献
・担当ドライバーが「運行前点検」を行い常に車両のコンディションを最良の状態に保ちます。
・自動車事故の責任は当社に帰属します。事故発生時には当社の専門社員が事後処理を行います。

■ご予約方法(電話予約)■
お問い合わせ窓口:03-5745-5935(国際ハイヤー)
受付時間 :平日9:00~17:00

■国際ハイヤーの新型コロナ対策■
・新型コロナウイルスワクチン職域接種を実施。乗務員の9割が接種済です。
・ご乗車の際、マスクの着用をお願いいたします。
・換気のため、走行中の窓開けにご協力ください。


【国際ハイヤー株式会社 会社概要】
会社名: 国際ハイヤー株式会社
所在地: 東京都品川区西品川1-8-2
設立 : 2009年3月27日(創業1920年)
URL : https://www.kokusai-hire.tokyo/


【国際自動車株式会社 会社概要】
会社名: 国際自動車株式会社
所在地: 東京都港区赤坂2-8-6
創業 : 1920年3月22日
代表者: 代表取締役社長 西川 洋志
URL : https://www.km-group.co.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

ロ中、ガス輸送管「シベリアの力2」で近い将来に契約

ビジネス

米テスラ、自動運転システム開発で中国データの活用計

ワールド

上海市政府、データ海外移転で迅速化対象リスト作成 

ワールド

ウクライナがクリミア基地攻撃、ロ戦闘機3機を破壊=
MAGAZINE
特集:インドのヒント
特集:インドのヒント
2024年5月21日号(5/14発売)

矛盾だらけの人口超大国インド。読み解くカギはモディ首相の言葉にあり

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両を一度に焼き尽くす動画をウクライナ軍が投稿

  • 2

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた異常」...「極めて重要な発見」とは?

  • 3

    存在するはずのない系外惑星「ハルラ」をめぐる謎、さらに深まる

  • 4

    羽田空港衝突事故で「日航の奇跡」を可能にした、奇…

  • 5

    「円安を憂う声」は早晩消えていく

  • 6

    老化した脳、わずか半年の有酸素運動で若返る=「脳…

  • 7

    アメリカはどうでもよい...弾薬の供与停止も「進撃の…

  • 8

    共同親権法制を実施するうえでの2つの留意点

  • 9

    日鉄のUSスチール買収、米が承認の可能性「ゼロ」─…

  • 10

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 1

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などできない理由

  • 2

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する悲劇の動画...ロシア軍内で高まる「ショットガン寄越せ」の声

  • 3

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両を一度に焼き尽くす動画をウクライナ軍が投稿

  • 4

    大阪万博でも「同じ過ち」が繰り返された...「太平洋…

  • 5

    原因は「若者の困窮」ではない? 急速に進む韓国少…

  • 6

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた…

  • 7

    北米で素数ゼミが1803年以来の同時大発生、騒音もダ…

  • 8

    常圧で、種結晶を使わず、短時間で作りだせる...韓国…

  • 9

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…

  • 10

    プーチン5期目はデフォルト前夜?......ロシアの歴史…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 4

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 5

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 6

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 7

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 8

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 9

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 10

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中