Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2024.1.16号(1/10発売)

特集:イスラエルが敗北する日

2024年1月16日号(1/10発売)

Cover Story

ガザの犠牲者数が生む大量破壊型戦術への疑念 ──「戦闘に勝って戦争に負ける」イスラエルの誤算

中東 ガザ民間人犠牲者の「不都合な真実」を追う
人質 家族救出を待つ人々の叫び
イラン 炎と怒りの報復がシーア派大国へ
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

経済戦争はプーチンの敗色濃厚

ロシア 外国企業撤退、人材流出......戦争を続ける懐事情は実は厳しい

昭和型経営と決別する時

日本企業 ジャニーズ問題で露呈したずさんな人権意識を改めよ
【Periscope】
TAIWAN 台湾総統選に介入する中国のあの手この手
UNITED STATES 性的人身売買「関係者」リストの名前
UKRAINE 「最強戦車」レオパルトが使えていない
GO FIGURE 中国造船業が世界のトップに君臨
【Commentary】
視点 ウクライナ停戦で世界は変わるか ── 河東哲夫
米政治 大統領を決める有権者の非合理 ── グレン・カール
主張 「イランは伝統的友好国」神話の崩壊 ── 飯山 陽
風刺画で読み解く「超大国」の現実 「西太后事件」と中国の愛国商売 ── ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 2024年、日本経済は大転換する ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 再婚相手との子にこだわりすぎる娘
かしまし世界時評 大谷「男気」契約は美談なのか?── プチ鹿島
【World Affairs】
共産党 中国軍を大粛清した習近平の真意は
【Features】
米社会 燃えやすくなった最新住宅にご用心
【Life/Style】
Royals 英国王チャールズの終わらない憂鬱
Health アルツハイマー治療の鍵は「幸せホルモン」
Books 大御所ストライサンドの圧巻回顧録
Movies エクスペンダブルズ、最後の戦いへ
My Turn 1枚の風刺マンガで私は干された
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 生き地獄ホンジュラスを捨てて
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye Xで活かされる和歌の素養 ── ティムラズ・レジャバ
MAGAZINE
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
2025年5月 6日/2025年5月13日号(4/30発売)

「ゼロから分かる」各国・地域情勢の超解説と時事英語

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本の未婚男性の「不幸感」は他国と比べて特異的に高く、女性では反対に既婚の方が高い
  • 2
    マリフアナを合法化した末路とは? 「バラ色の未来が来るはずだったのに...」
  • 3
    タイタニック生存者が残した「不気味な手紙」...何が書かれていた?
  • 4
    ポンペイ遺跡で見つかった「浴場」には、テルマエ・…
  • 5
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 6
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」では…
  • 7
    インド北部の「虐殺」が全面「核戦争」に発展するか…
  • 8
    クルミで「大腸がんリスク」が大幅に下がる可能性...…
  • 9
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 10
    悲しみは時間薬だし、幸せは自分次第だから切り替え…
  • 1
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 2
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 3
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新研究】
  • 4
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 5
    ロシア国内エラブガの軍事工場にウクライナが「ドロ…
  • 6
    パニック発作の原因の多くは「ガス」だった...「ビタ…
  • 7
    使うほど脱炭素に貢献?...日建ハウジングシステムが…
  • 8
    私の「舌」を見た医師は、すぐ「癌」を疑った...「口…
  • 9
    ポンペイ遺跡で見つかった「浴場」には、テルマエ・…
  • 10
    日本の未婚男性の「不幸感」は他国と比べて特異的に…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 3
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 4
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 5
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 6
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 7
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 8
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 9
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 10
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中