Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2023.5.30号(5/23発売)

特集:愛犬の心理学

2023年5月30日号(5/23発売)

Cover Story

アメリカ最新研究が明らかにするイヌの潜在的知力と飼い主へのホンネ

サイエンス あなた、愛犬に愛されてます?
脳機能 極端に怖がりなのは「ビビリ脳」のせい
対策 その「困った」をどうする?
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

故・ジャニー喜多川が遺した罪

インタビュー 性加害問題の背景をデーブ・スペクターが読み解く

国民党を苦しめる歴史のジレンマ

台湾 次期総統選で国民党は人気者を公認候補に選んだが......
【Periscope】
JAPAN G7サミットから始まる新・対中戦略競争
CHINA 中国のLGBTQ支援に逆風が吹き始めた
BELARUS ルカシェンコの健康不安説が意味するもの
GO FIGURE 不法移民が殺到するニューヨークの悲鳴
【Commentary】
英国 「冴えない」新国王のパイオニアな一面 ── コリン・ジョイス
主張 今こそタイの変革を進める時 ── ペートンタン・シナワット
視点 G7サミットが問う原爆投下の正義 ── サム・ポトリッキオ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 「射殺無罪」が横行するアメリカ ── ロブ・ロジャース&パックン
経済ニュース超解説 財政出動が日本を救わない理由 ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える エコじゃない義母の悪影響が心配です
その言葉への違和感 「正義」で目が曇ったのはどちらか ── 望月優大
森達也の私的邦画論 『裸のムラ』と権力腐敗と馳県知事の場外乱闘 ── 森達也
【World Affairs】
外交 中央アジアが中国になびく訳
【Features】
日本 ニッポン「自滅」への緩やかな下り坂
【Life/Style】
Books 小説家トム・ハンクスが描く映画の世界
Books 英国王チャールズを伝記にしてみたら
Movies 女たちの言葉の闘い『ウーマン・トーキング』
Health 若い女性の卵子凍結、本当に必要?
Psychology 男性チャットが悩める男子を救う
Fashion 「持続可能ファッション」の百花繚乱
My Turn AI画像が世界的コンテストで入賞して
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 先住民に死と病を運んだゴールドラッシュ
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 中国人の私が広島を好きな理由 ── 周来友
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「今年注目の旅行先」、1位は米ビッグスカイ
  • 3
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った「意外な姿」に大きな注目、なぜこんな格好を?
  • 4
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 5
    米沿岸に頻出する「海中UFO」──物理法則で説明がつか…
  • 6
    筋肉はなぜ「伸ばしながら鍛える」のか?...「関節ト…
  • 7
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 8
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 9
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 10
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 4
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 5
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」…
  • 6
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 7
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 8
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨…
  • 9
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 10
    庭掃除の直後の「信じられない光景」に、家主は大シ…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中