Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2018.5. 1号(4/24発売)

特集:テロ時代の海外旅行

2018年5月 1日号(4/24発売)

Cover Story

人気観光地でテロが起き、行き先選びに悩む時代── 「ゼロリスク」を求め過ぎる日本人のための海外旅行ガイド

※次号5/15号は5/8(火)発売となります。

トラベル 海外旅行はリスクになったのか
評価 「危なくない」国 丸分かりマップ
安全性 あの観光地は大丈夫?
    トルコ/ウイグル/ケープタウン/バルセロナ/テルアビブ/コロンビア/マニラ/パラグアイ/イラン
アドバイス テロに負けない安全な旅を
ヒント 知っておきたい8つの安全対策
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
【PERISCOPE】
InternationaList
SYRIA シリアがあっさり殺戮の日常に
CHINA 中国のLGBTパワーは本物か
TURKEY 強権エルドアンが選挙を急ぐ理由
CHINA 中国はサイト密告でスパイをあぶり出し
BY THE NUMBERS プーチンの本当の資産は?
ENVIRONMENT 環境問題を「見えざる手」に委ねるな
JAPAN 日本の無防備な国境に迫る中国
NORTH KOREA 中国バレエの舞台に上がった金正恩
Asia
NORTH KOREA 「厳しいが破綻しない」北朝鮮経済
U.S. Affairs
「嘘つき」ポンペオは国務長官にふさわしくない
Business
教えてSiri! どうすればもっと売れる?
【FEATURES & ANALYSIS】
日米会談 北朝鮮情勢は動く、日本抜きで
視点 「裏方」をアピールする南北朝鮮の本心は
米外交 トランプ政権「開戦」の現実味
内戦 トランプのシリア戦略を考える
イタリア社会 ローマを掃除する難民たち
米社会 NRA無敵神話は本物か
医療 体内で止血する注入ばんそうこう
【LIFE/STYLE】
Movies ひと夏の経験─少年が知った初恋
Movies スピルバーグ新作はオタク受けでも中身なし
Health 歯周病予防にも赤ワインを
Music 型破り上等! カーディ・Bの破壊力
Television アメリカTVお笑い界で輝く紅一点
【DEPARTMENTS】
Superpower Satire 環境保護庁長官は税金燃焼中
Picture Power 出口を失った「鳥籠」のイラン
MAGAZINE
特集:日本政治が変わる日
特集:日本政治が変わる日
2024年9月10日号(9/ 3発売)

派閥が「溶解」し、候補者乱立の自民党総裁選。日本政治は大きな転換点を迎えている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「まるで別人」「ボンドの面影ゼロ」ダニエル・クレイグの新髪型が賛否両論...イメチェンの理由は?
  • 2
    【現地観戦】「中国代表は警察に通報すべき」「10元で7ゴール見られてお得」日本に大敗した中国ファンの本音は...
  • 3
    「令和の米騒動」その真相...「不作のほうが売上高が増加する」農水省とJAの利益優先で国民は置き去りに
  • 4
    メーガン妃が自身の国際的影響力について語る...「単…
  • 5
    ロシア国内の「黒海艦隊」基地を、ウクライナ「水上…
  • 6
    ウクライナ水上ドローンが、ヘリからの機銃掃射を「…
  • 7
    強烈な炎を吐くウクライナ「新型ドローン兵器」、ロ…
  • 8
    メーガン妃の投資先が「貧困ポルノ」と批判される...…
  • 9
    森に潜んだロシア部隊を発見、HIMARS精密攻撃で大爆…
  • 10
    国立西洋美術館『モネ 睡蓮のとき』 鑑賞チケット5組…
  • 1
    「まるで別人」「ボンドの面影ゼロ」ダニエル・クレイグの新髪型が賛否両論...イメチェンの理由は?
  • 2
    森ごと焼き尽くす...ウクライナの「火炎放射ドローン」がロシア陣地を襲う衝撃シーン
  • 3
    エリート会社員が1600万で買ったマレーシアのマンションは、10年後どうなった?「海外不動産」投資のリアル事情
  • 4
    中国の製造業に「衰退の兆し」日本が辿った道との3つ…
  • 5
    国立西洋美術館『モネ 睡蓮のとき』 鑑賞チケット5組…
  • 6
    大谷翔平と愛犬デコピンのバッテリーに球場は大歓声…
  • 7
    【現地観戦】「中国代表は警察に通報すべき」「10元…
  • 8
    エルサレムで発見された2700年前の「守護精霊印章」.…
  • 9
    「令和の米騒動」その真相...「不作のほうが売上高が…
  • 10
    死亡リスクが低下する食事「ペスカタリアン」とは?.…
  • 1
    ウクライナの越境攻撃で大混乱か...クルスク州でロシア軍が誤って「味方に爆撃」した決定的瞬間
  • 2
    寿命が延びる「簡単な秘訣」を研究者が明かす【最新研究】
  • 3
    エリート会社員が1600万で買ったマレーシアのマンションは、10年後どうなった?「海外不動産」投資のリアル事情
  • 4
    電子レンジは「バクテリアの温床」...どう掃除すれば…
  • 5
    ハッチから侵入...ウクライナのFPVドローンがロシア…
  • 6
    年収分布で分かる「自分の年収は高いのか、低いのか」
  • 7
    日本とは全然違う...フランスで「制服」導入も学生は…
  • 8
    「棺桶みたい...」客室乗務員がフライト中に眠る「秘…
  • 9
    ウクライナ軍のクルスク侵攻はロシアの罠か
  • 10
    「あの頃の思い出が詰まっている...」懐かしのマクド…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中