Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2010.2. 3号(1/27発売)

ハイチの悲劇

2010年2月 3日号(1/27発売)

Cover Story

大地震で史上例を見ない被害を受けたハイチだが、この惨事は長年の半無政府状態を断ち切るチャンスになるかもしれない

フォト 神と運命に見捨てられた国

復興支援 破綻国家の再建は制度づくりから

Q&A  「援助に軍隊は不要だ」

Q&A  「災害資本主義の搾取を許すな」

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

オバマよ、大統領らしくあれ

米政権 超党派精神を捨てたオバマは大統領選で掲げた理想像を取り戻せ
提言 大統領、私たちにもできます!
分析 オバマうぬぼれ政治のツケ
外交 「日米関係の危機」という幻想
米選挙 台風の目ティーパーティーの正念場
金融 オバマのゴールドマン制圧作戦

最強の経済学は世界を救う?

世界経済 金融危機のトラウマに悩むエコノミストが目指す「新たな理論」

ウッズ不倫の「経済効果」

スキャンダル 企業はなぜイメージダウンしたウッズの支援を続けるのか

同性婚のため戦う保守派弁護士

裁判 同性婚を否定したカリフォルニア州住民投票に反対する硬骨漢の素顔

リアル過ぎてヤバいドラマ

テレビ 米航空機爆破未遂事件のおかげで『24』の評価はアップしたが
Society & The Arts
フード ベジタリアンは肉がお好き
トラベル 名門ホテルの復活大作戦
ノンフィクション 輝いていたオバマは今どこへ
映画 永遠に色あせない究極のホラー
歴史 女王として、働く母として
音楽 アフロポップは新時代へ
文学 意味がないことの意味
アート 増殖する芸術賞は救世主?
World Affairs

提言 イランに北風を吹かすとき

フィリピン アジアの取り残された国

MAGAZINE
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
2025年5月 6日/2025年5月13日号(4/30発売)

「ゼロから分かる」各国・地域情勢の超解説と時事英語

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本の未婚男性の「不幸感」は他国と比べて特異的に高く、女性では反対に既婚の方が高い
  • 2
    マリフアナを合法化した末路とは? 「バラ色の未来が来るはずだったのに...」
  • 3
    タイタニック生存者が残した「不気味な手紙」...何が書かれていた?
  • 4
    ポンペイ遺跡で見つかった「浴場」には、テルマエ・…
  • 5
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」では…
  • 6
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 7
    インド北部の「虐殺」が全面「核戦争」に発展するか…
  • 8
    クルミで「大腸がんリスク」が大幅に下がる可能性...…
  • 9
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 10
    悲しみは時間薬だし、幸せは自分次第だから切り替え…
  • 1
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 2
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 3
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新研究】
  • 4
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 5
    ロシア国内エラブガの軍事工場にウクライナが「ドロ…
  • 6
    日本の未婚男性の「不幸感」は他国と比べて特異的に…
  • 7
    パニック発作の原因の多くは「ガス」だった...「ビタ…
  • 8
    使うほど脱炭素に貢献?...日建ハウジングシステムが…
  • 9
    私の「舌」を見た医師は、すぐ「癌」を疑った...「口…
  • 10
    マリフアナを合法化した末路とは? 「バラ色の未来…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 3
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 4
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 5
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 6
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 7
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 8
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 9
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 10
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中