世界の発電容量に占める再エネ割合、昨年は50%に迫る
写真は住宅の屋上に設置されたソーラーパネル。3月30日、豪シドニーで撮影。REUTERS/Hollie Adams
Susanna Twidale
[ロンドン 31日 ロイター] - 2025年の世界の発電容量に占める再生可能エネルギーの割合が49.4%と半分に迫り、24年の46.3%から上昇したことが、国際再生可能エネルギー機関(IRENA)のデータで31日明らかになった。IRENAがロイターに独占的に提供したデータで判明した。
米国とイスラエルのイラン攻撃に端を発した中東紛争で原油の供給が制約され、原油価格が高騰している中で、化石燃料への投資拡大を求める声が出ている。一方でアナリストの一部は、再エネの発電能力が高い国々は原油市場の混乱の影響を受けずに済んでいると指摘している。
太陽光発電設備の25年末の発電容量は2392ギガワットと、前年比で511ギガワット増えたことが再エネの発電容量を押し上げた。全体の再エネ発電容量は25年末に5149ギガワットと過去最高を更新し、前年比15.5%(692ギガワット)増え、伸び率が24年の15.1%を上回った。
アラブ首長国連邦(UAE)ドバイで23年に開催された国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)では、30年までに世界の再エネ発電容量を3倍にすることで合意していた。IRENAは昨年、目標達成には25―30年に年率16.6%の伸びが必要だと表明していた。
フランチェスコ・ラカメラ事務総長はロイターに対して「中東での危機はある意味で、化石燃料ではエネルギー安全保障を確実にできないということを明確に裏付けた」とし、25年の再エネの増加幅を踏まえて「30年の目標にかなり近づけることを意味する。きっちりと3倍になるわけではないが、それに非常に近い水準になる」と語った。
風力発電の発電容量は25年に159ギガワット増えて1291ギガワットとなった。
一方、化石燃料の発電容量の増加幅は116ギガワットにとどまった。
-
生成AI商材/大手外資系「インサイドセールス「SV候補」」/その他コンサルティング系
ブリッジインターナショナル株式会社
- 東京都
- 年収340万円~450万円
- 正社員
-
Data Analyst/P&C Actuary/外資系損保/東京都
現代海上火災保険株式会社
- 東京都
- 年収690万円~1,450万円
- 正社員
-
外資系製薬企業におけるメディカルライティング業務担当/未経験可・賞与最大4ヶ月・年休126日
株式会社ワールドインテック
- 東京都
- 月給21万円~51万3,000円
- 正社員
-
「フィールドエンジニア/機械」未経験・文系出身者も歓迎!機械いじりが好き・興味のある方へ 外資ならでは、挑戦の機会多数
日本クロネス株式会社
- 東京都
- 年収450万円~700万円
- 正社員





