米軍部隊100人がナイジェリア到着、イスラム過激派に対応
ナイジェリア国防当局の報道官は、イスラム過激派の掃討作戦を強化するため、米軍部隊約100人がナイジェリアに到着したと述べた。写真はナイジェリアのイスラム過激派に対する米軍の空爆を報じる新聞を読む人々。昨年12月撮影(2026年 ロイター/Sodiq Adelakun)
[ダカール 16日 ロイター] - ナイジェリア国防当局の報道官は、イスラム過激派の掃討作戦を強化するため、米軍部隊約100人がナイジェリアに到着したと述べた。部隊はナイジェリア軍の訓練と助言に当たり、戦闘には参加しないと報道官は説明した。
トランプ米大統領は、ナイジェリア北西部で同国政府がイスラム過激派からキリスト教徒を守れていないと批判している。ナイジェリア軍は今月、約200人の米軍部隊が追加派遣されるとの見通しを示していた。
米軍は12月に過激派組織「イスラム国」(IS)を攻撃し、小規模な米軍部隊がナイジェリアに展開して同国の情報収集を支援している。ロイターが確認したフライト追跡データによると、ここ数日に米軍兵士と装備を載せた数機の航空機がナイジェリア北部に向かった。





