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EXCLUSIVE-移民当局による女性射殺は「双方にとって悲しい事」、トランプ氏が態度軟化

2026年01月15日(木)12時03分

 トランプ米大統領は14日、中西部ミネソタ州で米国人女性が移民・税関捜査局(ICE)職員に射殺された事件について「双方にとって非常に悲しい事だ」と述べ、当初より女性への態度を和らげた。写真は同州で抗議のため書かれたスローガン、同日撮影(2026年 ロイター/Leah Millis)

Steve ‍Holland Ted Hesson

[ワシントン ‌14日 ロイター] - トランプ米大統領は14日、中西部ミネソタ州で‌米国人女性が​移民・税関捜査局(ICE)職員に射殺された事件について「双方にとって非常に悲しい事だ」と述べ、当初より‌女性への態度を和らげた。ホワイトハウスでロイターのインタビューに応じた。

7日の事件直後、トランプ氏は自身のソーシャルメディアに投稿し、射殺されたレネ・グッドさんは「プロの扇動者」であり、「ICE職員​を暴力的に、故意に、悪⁠意を持ってひいた」と主張。職員は‍正当防衛のために発砲したように見えるとしていた。

トランプ氏はインタビューで、事件は「不幸な」出来事だった‍と言及。ICE職員の行動は正し‍かっ‌たと思うかとの質問には‍「正しいか間違っているかには踏み込まない。厳しい状況だったことは分かっている」とし、ICE職員への敬意が欠けていたと⁠も語った。

女性を射殺した職員が起訴され有罪判決を受け⁠た場合に恩赦を与‍える可能性については、「状況を見守る」と述べるにとどまった。

トランプ​氏はまた、ICEの派遣は犯罪撲滅に必要だとして、今後も米国の各都市にICE職員を派遣し続ける考えを示した。

ロイター
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