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事柄の性質上、答えを控える=日朝の秘密接触報道で官房長官
9月29日、松野博一官房長官(写真)は閣議後会見で、日本政府関係者が今年3月と5月に北朝鮮の朝鮮労働党関係者と秘密接触していたとの一部報道について「報道は承知しているが、事柄の性質上、答えは差し控える」と述べた。写真は都内で2021年10月撮影(2023年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)
Hitoshi Ishida
[東京 29日 ロイター] - 松野博一官房長官は29日の閣議後会見で、日本政府関係者が今年3月と5月に北朝鮮の朝鮮労働党関係者と秘密接触していたとの一部報道について「報道は承知しているが、事柄の性質上、答えは差し控える」と述べた。その上で「時間的制約のある拉致問題はひと時もゆるがせにできない人権問題だ」とし、「引き続き全ての拉致被害者の1日も早い帰国を実現すべく、全力で果断に取り組んでいく」と語った。
日朝ハイレベル協議について松野官房長官が岸田文雄首相に進言したとの報道についても「答えは差し控える」と述べるにとどめた。





