世界の中銀、7割が地政学的緊張を資産運用の最上位リスクに=調査
2026年4月1日、攻撃を受けたテヘランの地区から立ち上る煙。Majid Asgaripour/WANA (West Asia News Agency) via REUTERS
Marc Jones
[ロンドン 8日 ロイター] - 英金融出版社セントラル・バンキング・パブリケーションズが今年1─3月に世界の中央銀行の準備資産運用担当者約100人を対象に実施した調査によると、最上位リスクとして地政学的緊張を挙げた割合がおよそ70%に上ったことが分かった。
回答のほとんどは、米国・イスラエルによるイラン攻撃が始まった2月28日以前に集まった。ただそれ以前から中東情勢は緊迫化しており、デンマーク自治領グリーンランドを巡るトランプ米政権と欧州諸国とのあつれきも生じていた。
昨年調査で最上位リスクとされたのは米国の保護的な貿易政策。地政学的緊張を最上位リスクとした回答は、パレスチナ自治区ガザにおけるイスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘が激化した2024年には35%だった。
向こう5年で準備資産運用に最も重大な影響を及ぼす要因とされたのは引き続きインフレと金利で、全体の50%強がそう答えた。
昨年、インフレと金利が最重要と回答したのは全体の76%。今年の地政学的緊張の割合は昨年から倍増して約30%になった。
また全体の80%前後は、ドルがなお世界で最も安全な通貨だとの見方に同意、ないし強く同意すると述べたが、多くがドルの支配的地位は次第に疑問視されつつあると付け加えた。
向こう5年でドルの役割が準備資産運用の判断に影響すると予想したのは16%で、昨年の3%から大きく増えた。
米国債の値動きが他の主要7カ国(G7)と中国の国債をアウトパフォームすると答えたのは約33%と、昨年の50%強、24年の70%強から低下した。
全体の75%弱は準備資産に金を保有していると回答。約40%は保有拡大を検討中としている。
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