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金融政策の企画担当に加藤理事、新理事に神山氏が昇格=日銀人事

2024年05月13日(月)10時43分

Takahiko Wada

[東京 13日 ロイター] - 日銀は13日、金融政策の企画立案を担う企画局の担当理事に加藤毅理事が就くと発表した。10日に任期満了で退任した清水季子理事の後任に、鈴木俊一財務相が神山一成国際局長を任命したことに伴う人事。

新たな人事は11日付。加藤理事は企画局のほか、政策委員会室、決済機構局(決済システム課)、金融市場局、システム情報局、総務人事局、文書局を所管する。

神山新理事の任期は4年で、大阪支店長に就く。清水季子氏に代わり、清水誠一理事が国際局を所管し、国際関係を総括する。

●神山一成(かみやま かずしげ)

1990年に東京大経済卒、日銀入行。企画局政策企画課長を経て、2019年8月に調査統計局長。20年7月に決済機構局長に就任すると、中央銀行デジタル通貨(CBDC)の実証実験に取り組んだ。23年3月から国際局長。東京都出身、57歳。

●加藤毅(かとう たけし)

1988年東京大法卒、日銀入行。企画局政策企画課長を経て、2017年3月に企画局長。21年4月から理事。東京都出身、59歳。

ロイター
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