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世銀、途上国向け融資拡大を提案 1000億ドル超
9月28日、世界銀行は、現在進める改革の一環として途上国への融資を10年間でさらに1000億ドル拡大することを提案した。写真は世銀のロゴ。バリ島のヌサドゥアで2018年10月撮影(2023年 ロイター/Johannes P. Christo)
Andrea Shalal
[ワシントン 28日 ロイター] - 世界銀行は28日、現在進める改革の一環として途上国への融資を10年間でさらに1000億ドル拡大することを提案した。
世銀と国際通貨基金(IMF)を監督する合同閣僚委員会に報告書を提出。融資を1000億ドル以上増やせるハイブリッド型資本措置と新たなポートフォリオ保証プラットフォームを承認するよう出資国に求めるとした。
既に承認済みの途上国向け追加融資(500億ドル)に上積みすることになり、米国主導の改革の一環となる。
最大出資国の米国は、途上国にとって中国の融資に代わる信頼できる選択肢を作ることが課題だとしている。
報告書は10月9─15日にモロッコのマラケシュで開催されるIMFと世銀総会を前に公表された。





