[ムンバイ 9日 ロイター] - インド配車サービス大手オラ傘下の電動二輪車メーカー、オラ・エレクトリックは12日からの週に、シンガポールおよび米国の投資家と株式上場計画に関する協議を行う。最大10億ドルの調達を想定した新規株式公開(IPO)に向けた一連の会合の第1弾となる。事情に詳しい関係者2人が明らかにした。

関係者によると、オラは今年後半に予定しているIPOで6億─10億ドルの調達を目指す。同社にはソフトバンクやシンガポールの政府系投資会社テマセクなどが出資している。

創業者で最高経営責任者(CEO)を務めるバビッシュ・アガワル氏が今後2週間でシンガポール、米国と英国を訪問し、米資産運用大手ブラックロック,、シンガポール政府投資公社(GIC)、ティー・ロウ・プライスなどの投資信託と面会する計画だという。

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