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中国料理宅配大手の美団、第3四半期売上高は予想上回る 黒字転換

2022年11月25日(金)19時26分

中国の料理宅配大手、美団が25日発表した第3・四半期決算は、総売上高が28.2%増の626億2000万元(87億4000万ドル)と予想を上回った。北京のカンファレンスで8月撮影。(2022年 ロイター/Tingshu Wang)

[北京 25日 ロイター] - 中国の料理宅配大手、美団が25日発表した第3・四半期決算は、総売上高が28.2%増の626億2000万元(87億4000万ドル)と予想を上回った。新型コロナウイルス規制に伴う打撃から回復し、黒字に転換した。

アナリストの予想平均は617億9000万元だった。

損益は12億2000万元の黒字。前年同期は99億9000万元の赤字だった。新しい取り組みへの多額資金投入にブレーキをかけた。

コミュニティー電子商取引事業「美団セレクト」を含む新しい取り組み部門の売上高は、前年同期比39.7%増の162億9000万元となった。

料理宅配や店舗、ホテル、旅行事業など、中核となるローカルコマース部門の売上高は24.6%増の463億3000万元だった。

北京、広州、重慶など中国のいくつかの主要都市ではコロナ対策を大幅に強化しており、アナリストは第4・四半期に美団に負の影響を与えると警告している。

ロイター
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