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イエレン米財務長官、7月のG20出席 課税・気候問題など議論

2021年06月25日(金)08時11分

 米財務省は6月24日、イタリアのベネチアで来月9─10日に開かれる20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議にイエレン財務長官が出席すると発表した。23日、ワシントンで代表撮影(2021年 ロイター/Greg Nash)

[ワシントン 24日 ロイター] - 米財務省は24日、イタリアのベネチアで来月9─10日に開かれる20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議にイエレン財務長官が出席すると発表した。課税や気候変動の問題、新型コロナウイルス禍からの包括的な回復にむけた取り組みなどについて議論する見込みという。

財務省によると、11日にはベネチアで開催される気候変動に関する国際会議に出席。その後、ブリュッセルへ移動し、欧州連合(EU)やユーロ圏財務相会合(ユーログループ)の関係者らと米政策の優先事項と経済回復支援のための取り組みについて意見交換を行う。

イエレン氏は23日、G20の会合で、法人税の最低税率を「15%以上」とすることを含め、米国が提案した新たな国際課税ルールの基本原則について、加盟国間の合意を取り付けたいと強調した。

ロイター
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