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ドイツ鉱工業受注指数、10月は前月比+2.9% 予想上回る

2020年12月04日(金)18時11分

 11月4日 ドイツ連邦統計庁が発表した10月の鉱工業受注指数は、季節調整済みの前月比2.9%上昇と、ロイターがまとめた市場予想(1.5%上昇)を上回った。写真は9月2日、ドイツのシュツットガルト近郊のメルセデス工場で撮影(2020年 ロイター/Ralph Orlowski)

[ベルリン 4日 ロイター] - ドイツ連邦統計庁が発表した10月の鉱工業受注指数は、季節調整済みの前月比2.9%上昇と、ロイターがまとめた市場予想(1.5%上昇)を上回った。

9月は1.1%上昇に上方改定された。

10月は国内受注が前月比2.4%増加。海外からの受注は同3.2%増で、うちユーロ圏域内からの受注が0.5%増だった。

内訳を見ると、資本財と中間財の受注が増加する一方、消費財の受注は減少した。

バーデン・ヴュルテンベルク州立銀行(LBBW)のシニアエコノミスト、Jens-Oliver Niklasch氏は「鉱工業は持ち直している」と指摘。「新型コロナウイルス流行に伴う景気の弱さは、多かれ少なかれ、サービスセクターによるものだ。この傾向がすぐに変わることはないだろう」と述べた。

*内容を追加して再送します。

ロイター
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