韓国は4月15日投開票の国会議員総選挙について、新型コロナウイルス感染者には郵送による投票や事前の不在者投票を可能とする方針。
韓国では、現在治療中の新型肺炎患者が約4000人に上る。陳永・行政安全部長官は「患者の選挙権を最大限保障する」と述べた上で、陰性でも自主隔離下にある人々向けの方策も模索しているとした。
選挙運動期間は2日から始まった。候補者はマスクを着用し、握手や大規模な集会を控えている。
選挙管理委員会は全ての有権者に対し、投票所に行く際はマスクを着用するほか、投票所に備え付けの消毒薬や手袋を使用し、他人との距離を保つよう呼びかけている。また、投票所の入り口で体温測定や消毒措置を行うという。
[ソウル 2日 ロイター]

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