[北京 12日 ロイター] - 中国の朱鎔基元首相が12日、北京で97歳で死去した。国営新華社が伝えた。

朱氏は首相として、多くの国有企業の閉鎖や民営化、従業員の解雇を伴う改革を推進したほか、地方当局から中央政府へ課税権を移管し、熱狂的な不動産ブームを生み出した住宅所有権改革を打ち出した。

2001年には過酷な交渉を経て、巧みな説得と働きかけにより、中国を世界貿易機関(WTO)加盟へと導いた。

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