「中国の文化を憎んではいないが、中国共産党の息がかかった製品を信頼してはならない。安価である代わりに様々な代償を払うことになる。仕掛けられたバックドアからハッカーが侵入し、過去に米国のペロシ元下院議長が台湾を訪問した際には多くのハッキングが起こった」(35歳・エンジニア)

「私は日本で暮らす台湾人だが、中国による浸透が深刻だと感じる。日本の行政システムは高い道徳基準に基づいて設計されているが、抜け穴が多く、容易に悪用することができる。最近では熱海市長選のように、日本に帰化した中国出身の人が出馬を試みている。投資や留学ビザの悪用も見られる。大好きな日本が徐々に別の国になってしまうのではないかと心を痛めている」(42歳・自営業)

世界で最も厳しい情報戦にさらされている台湾の市民たちの意見を、私たち日本はどう受け止め、行動すべきなのだろうか。
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