「不法移民からアメリカを守る」ICEが市民を射殺、証拠映像が示す「国内テロ」「正当防衛」のウソ
Noem Calls ICE Incident ‘Domestic Terrorism’ After Officer Kills Driver
同日夜、トランプ大統領は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に事件に関する投稿を行い、「非常に恐ろしい映像だった。近くで叫んでいた女性は明らかにプロの扇動者で、運転していた女は無秩序で、妨害と抵抗を行い、その後ICE職員を激しく、意図的に轢いた」と述べたうえで、「彼(職員)が生きているのが信じられないほどだが、現在は入院して回復中」と述べた。
トランプはさらに「事件全体を調査中」と述べたうえで、「急進左派」が連邦職員に脅威を与えていると非難した。「我々は、アメリカを安全にするという職務を遂行する法執行官たちを急進左派運動の暴力と憎悪から守らねばならない」と訴えた。
一方、ミネアポリスのジェイコブ・フレイ市長(民主党)は、正当防衛だという主張を「デタラメ」と断じ、ミネアポリスとセントポールに配備されているICE職員2000人超の撤収を求めた。
同州選出の民主党議員イルハン・オマルや同じく民主党で副大統領候補だったティム・ウォルツ知事も、強い懸念を表明している。





