【ジョン・レノン暗殺】執念の40年取材で犯人と面会、導き出した動機は「神」...暗殺犯は「知的で愛想がいい」親日家
動画に出演する青木氏(11月21日、東京都品川区) ニューズウィーク日本版-YouTube
<ジャーナリストの青木富貴子さんが、ほとんど取材に応じてこなかったジョン・レノン暗殺犯のマーク・チャップマンに「友達として会いに来ないか」と誘われ、刑務所で直接面会。成果を本にまとめた青木さんに、話を聞きました>
YouTube元タイトル:【ジョン・レノン暗殺の新事実】犯人と会い導き出した動機は「神」/作家が執念の40年取材/暗殺犯の「知的で愛想がいい」素顔/犯人妻は「NHKを見て納豆を...」/犯行・動機を詳しく語るビラ/釈放は来年以降か
■出演
▼青木冨貴子
ジャーナリスト、作家。ニューヨーク在住。1948年東京生まれ。1984年渡米し、「ニューズウィーク日本版」ニューヨーク支局長を3年間務める。1987年作家のピート・ハミル氏と結婚。著書に『ライカでグッドバイ――カメラマン沢田教一が撃たれた日』『たまらなく日本人』『ニューヨーカーズ』『目撃 アメリカ崩壊』『731―石井四郎と細菌戦部隊の闇を暴く―』『昭和天皇とワシントンを結んだ男――「パケナム日記」が語る日本占領』『GHQと戦った女 沢田美喜』など。
▼長岡義博
ニューズウィーク日本版編集長。1969年石川県生まれ。91年、大阪外国語大学(現大阪大学外国語学部)外国語学部中国語学科卒業。同年、毎日新聞入社(大阪本社配属)。事件・行政・選挙を担当し、95年に神戸支局で阪神・淡路大震災を取材。02~03年、中国人民大学(北京)国際関係学部に留学。06年からニューズウィーク日本版勤務。2017年7月より現職。
編集:儀保俊弥
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2025年12月16日号(12月9日発売)は「ジョン・レノン暗殺の真実」特集。衝撃の事件から45年、暗殺犯が日本人ジャーナリストに語った「真相」 文・青木冨貴子
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