先進国なのに「出生率2.84」の衝撃...イスラエルだけが少子化しない理由
FAITH AND FERTILITY
andriano.cz -shutterstock-
<少子化につながりやすい要因はそろっているのに、イスラエルの出生率が上昇を続けている。宗教、ナショナリズム、共同体主義──その背景にある社会構造とは?>
先進国の人口が減っている。なぜかって?
単純な話、これらの国では女性が以前ほど子供を産まなくなったからだ。
女性が生涯に産む子供の数を示す合計特殊出生率(以下、出生率)を見ると、先進国の集まりであるOECD(経済協力開発機構)の平均は1.5。人口を維持するのに必要とされる2.07を大幅に下回っている。一番低いのは韓国で、2024年の出生率は0.75だった。
このトレンドは一部の途上国にも広がりつつあり、世界全体に影響を与えそうだ。実際、国連によると、世界の人口は2080年代に103億人に達した後は減少に転じて、2100年にはピークよりも約7%少なくなるという。
ところが、この世界的なトレンドが当てはまらない先進国が1つある。イスラエルだ。
イスラエルは、晩婚化や女性の就業率上昇など、出生率の低下につながる社会的・経済的条件を全て満たしているにもかかわらず、過去30年間ほぼ一貫して出生率が上昇してきた。23年も2.84、24年はさらに高かった可能性があると、タウブ社会政策研究所のアレックス・ワインレブ研究部長は言う。
超正統派が子だくさんの訳
イスラエルの人口統計は通常、ユダヤ教徒、イスラム教徒、ドルーズ派、キリスト教徒など宗教別の数値も発表される。さらに、人口の大多数を占めるユダヤ教徒については、宗派別の統計も算出される。なぜならイスラエルでは、宗教が人々の住む場所から生活様式、教育など多くの側面に影響を与えるからだ。
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