「やりすぎだ」パトカーで牛を2度はねた英警察に批判殺到 猛スピードで激突し、はね飛ばす映像にネット激怒
(写真はイメージです) Marie Charouzova-Shutterstock
<捕獲するために牛を2度はねた英警察の対応に批判殺到>
14日夜に英サリー州で撮影された映像が物議を醸している。
【映像】パトカーが「猛スピード」で牛をはね飛ばす...弱った牛に「ダメ押し」の激突で批判殺到
ステーンズアポンテムズの住宅街で撮影されたこの動画は、牧草地から出てきたとみられる牛が夜の車道を徘徊するシーンから始まる。住宅街はすでに騒々しく、通りには牛に追われて小走りで逃げる男性の姿も。珍しい光景を愉快な様子で観察していた撮影者だったが、次の瞬間、空気が一変する。
車道の真ん中を歩く牛の後方に位置どっていたパトカーが急加速し、猛スピードで激突。牛は前方に大きくはね飛ばされ、現場は悲鳴に包まれた。
地面に叩きつけられた牛が頭を激しく振りながら起き上がると、そこへ同じパトカーがもう一度突進。バンパーが牛の顔に直撃しているように見え、鈍い衝突音も収録されている。
英デイリー・メール紙は、この牛が住民に突進したり車を傷付けたりしているという複数の通報を受けて対応に当たっていたという警察のコメントを伝えている。安全に捕獲することを数時間試みたもののうまくいかず、車を使って暴走を止めることにしたという。
この映像は複数のメディアに取り上げられ、ネット上で議論の的となっている。動画を視聴した多くのユーザーが警察の判断を疑問視しており、「非倫理的」「やりすぎだ」など否定的なコメントが多く見られた。
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