17歳で4大大会優勝、世界ランキング1位のテニス界の新星...なぜ小田凱人は「神(GODA)」なのか?
10歳から競技を始めて次々と最年少記録を塗り替え、14歳でジュニアの世界ランキング1位になった。
仰ぎ見てきた国枝との最後の対戦となった昨年10月の楽天ジャパンオープンテニス決勝は、名勝負だった。
小田は最終セット、あと2ポイントで勝利というところまで追いつめながら、惜敗した。
「今、こうして同じコートの反対側の立場として対戦相手として戦えたことを本当にうれしく思っています」「僕の涙は悔しいわけじゃなくて、本当にうれしくて、勝手に涙が出てきました」
東京・有明コロシアムに詰めかけた大観衆の拍手の波が、涙ぐむ敗者を優しく包んだ。
26歳でのパラリンピック3連覇を
振り返れば、あれが世代交代の儀式だったと思える。国枝が世界1位のまま表舞台を去ると、半年後には小田がその座を引き継いだ。
メディアの注目が高まり、「障害を乗り越える強さ」といった切り口の質問を取材で受ける機会が増えたが、本人はそうしたステレオタイプな見方に違和感を覚える。
「病気を乗り越えたという感情とは少し違う。壁ではなかったし、闘うものでもなかった。それがあって車いすテニスができているし、今の注目度がある。特に自分と同じ病気を持つ少年少女には、そんなに悪いことじゃないよっていうことを自分のプレー、発言で伝えていきたい」
子供たちのヒーローでいたいと誓う小田は、今後何を目指すのか。
「誰も成し遂げていないことをやるのが好きなので、パラリンピックの3連覇です」と、男子では国枝も到達していない偉業を挙げた。
来年のパリ、28年ロサンゼルス、32年ブリスベン。青写真通りに成就しても、まだ26歳。前人未到を目指す物語はどこまで続くのか想像もつかないが、私たちはその序章を読み進めているのにすぎない。
小田凱人(Tokito Oda)
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