「目覚めてすぐ働く」は絶対NG...副業選びで考えるべき「3つのT」とは?

2025年12月12日(金)18時04分
ニューズウィーク日本版ウェブ編集部

例えば会計士なら、日がな一日数字を見ているので、何かもっとクリエイティブなことをしたいと思うかもしれない。この場合、クリエイティブなことをするには、趣味のスキルを使うか、新しいスキルを学ぶといいだろう。

留意点:新しいスキルを身につけてお金を稼ぎたいなら、時間をかける必要があるうえ、価値ある経験をすでに積んだものを副業に選んだ場合よりも低い賃金からスタートする必要がある。

TREASURE(お金)

副業を選ぶ際に考慮すべき3つ目であり最後のポイントは、いくら稼ぎたいか(稼ぐ必要があるか)だ。副業には、趣味として取り組むのか、それとも収益化したいのか。

◆そのお金は必要?
誰だって、プラスアルファの収入はありがたいものだ。とはいえ、もし多額の借金を抱えているとか、生活費の支払いが毎月不安なのであれば、副業はぜいたくというより必須だろう(あぁ、資本主義)。

副業を始める理由がもし、新しいスキルを身につけたいからとか、新しい趣味が欲しい、持続可能な事業を拡大したい、という理由なら、最優先事項はお金ではないだろう(少なくとも今は)。

◆毎月いくら稼いでいて、生活費はいくら?
副業が必要か否かが分かっているということはつまり、今の自分の生活費をきちんと理解しているということだ。もうしそうでないなら、一度自分の収入や支出を見直そう。

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