キーラ・ナイトレイが直面した「お触り禁止」ルールとは?...Netflix『第10客室の女』は「緊迫感のある映画」に
I Loved Being the Hero
古いサスペンス映画を愛するナイトレイの理想はウォーレン・ベイティ ZOE MCCONNELL FOR NETFLIX
<ネトフリ新作で「ヒーロー役」に挑んだナイトレイが語る、撮影での思わぬ苦労とは──(インタビュー)>
主演俳優のキーラ・ナイトレイに言わせれば、ネットフリックスで配信中の『第10客室の女(The Woman in Cabin 10)』は「割と緊迫感のある」映画だ。
「素敵な人たちと一緒の仕事だと、ちょっとした笑いを挟みながら進められる点も、緊迫感のある病的で奇妙な作品を作る楽しさ」なのだと彼女は言う。
ナイトレイが演じたのは、ジャーナリストのローラ・ブラックロック。大型クルーザーの旅を取材中に恐ろしい秘密をつかむが、同じ船に乗る大富豪たちからはまるで信じてもらえない。
ナイトレイによれば「『女の言葉はなかなか信じてもらえない』というのは間違いなく、この映画のテーマの1つ」だそう。また本作はナイトレイにとって「ヒーローを演じる」という新たな挑戦の機会となった。「すごく楽しかった」と彼女は言う。
撮影中、男性共演者に「あなたのほうが走るのが速くても平気よ。捕まったりしないわ。私、ヒーローだから(笑)」とジョークを飛ばしていたというナイトレイに、本誌H・アラン・スコットが話を聞いた。
──この映画に出演しようと思った理由は?
(監督の)サイモン・ストーン(Simon Stone)がいたからよ。監督を務めた映画『時の面影(The Dig)』や、彼が演出した舞台はどれも素晴らしかった。彼がこの手のサスペンス映画を作りたいと思うなんて面白いと思ったの。もともとサスペンスものは好きだし、すごくわくわくした。
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