最新記事
セレブ

SNSのカリスマ「ジョジョ・シワ」、ダンス映像に「クモみたい」の声...精神状態を揶揄するコメントも

JoJo Siwa Speaks Out After Video Sparks 'Horrific' Comments

2024年10月14日(月)13時05分
ビリー・シュワブ・ダン

シワはこう続けた。「まったく同じ、アングルの違う動画をアップして、上位3つのコメントが......私には、誰かが攻撃しようとしているのか、笑わせようとしているのかはわからない。でも、まちがいなく攻撃的で、まったく笑えない。『わたしも自閉症だから、同じ症状をもつ人に対して意識を高めようとしている人を見るのはうれしい。ハグを送る』とかね。しかも、楽しい感じじゃなくて、なんていうか、いやな感じのトーンで。わたしが言っていること、伝わる?」

「それか、誰かが同じような感じで、『うん、あなたがディスレクシア(読書障害)を周知させているのはクールだと思うよ』と言っているみたいな。クソったれ、ああそうだよ、わたしはディスレクシアだよ。言ってること、わかる?」

そのほかにも、シワはたとえばこんな悪意あるコメントを読みあげた。「午前3時にうちの床にいるクモ」「見たくもないものを見せられた」「わたしも叫んでしまいそう、気に入ったからじゃなくて」「床が気の毒」

悪意あるコメントがついた動画は、好意的なコメントがついた動画と同じもので、アングルが違うだけだ、とシワは繰り返した。さらに、こう続けた。「意味がわからない。意味がわからなかった」

ネットのヘイトにさらされてきたジョジョ・シワとウェルチ

また、4月1日の「アイハートラジオ・ミュージック・アワード(iHeartRadio Music Awards)」で披露した新イメージに対するヘイトコメントについても、シワは洗いざらい打ち明けた。

シワは「E!ニュース(E! News)」に対して、「人は、自分の知らないことを恐れる」と語った。「物事のなかには、人々を怖がらせるものもある。新しいものは、とても、とても怖い」

シワとウェルチには共通点がある。ふたりとも、ネット上のヘイトに対処してきたことだ。

ウェルチは、2人組ユーチューバーが街頭インタビューをする「ティム&ディーTV(Tim & Dee TV)」で、性生活について街角で質問されたあと、オンライン上で有名になった。このときの動画はユーチューブにアップされ、「男をベッドでおかしくさせる」親密な行為を描写する際にウェルチが使った「ホーク・トゥア(hawk tuah)」という擬音語がバズった。

ウェルチをオンライン上のスターにしたミームを受け入れる人たちがいる一方で、彼女をインターネット上の有名人にしたほとんどの言動について、彼女を批判する人たちもいる。
(翻訳:ガリレオ)

ニューズウィーク日本版 「外国人問題」徹底研究
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2026年1月27号(1月20日発売)は「『外国人問題』徹底研究」特集。「外国人問題」は事実か錯覚か。移民/不動産/留学生/観光客/参政権/社会保障/治安――7つの争点を国際比較で大激論

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら


あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

ベネズエラ、石油売却で3億ドル取得 米との供給契約

ワールド

トランプ氏「国連は存続すべき」、ガザ評議会が代替と

ワールド

欧米間の信頼低下「大きな警鐘」、ECB総裁「欧州統

ビジネス

インタビュー:中国の対日レアアース規制、長期化の可
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:「外国人問題」徹底研究
特集:「外国人問題」徹底研究
2026年1月27日号(1/20発売)

日本の「外国人問題」は事実か錯誤か? 7つの争点を国際比較で大激論

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ピラミッドよりも昔なのに...湖底で見つかった古代の船が明かす、古代の人々の「超技術」
  • 2
    完全に「ホクロ」かと...医師も見逃した「皮膚がん」の写真がSNSで話題に、見分け方「ABCDEルール」とは?
  • 3
    中国のインフラ建設にインドが反発、ヒマラヤ奥地で国境問題が再燃
  • 4
    「耳の中に何かいる...」海で男性の耳に「まさかの生…
  • 5
    「死ぬところだった...」旅行先で現地の子供に「超危…
  • 6
    韓国『日本人無料』の光と影 ── 日韓首脳が「未来志向…
  • 7
    トランプが「NATOのアメリカ離れ」を加速させている…
  • 8
    世界初で日本独自、南鳥島沖で始まるレアアース泥試…
  • 9
    【総選挙予測:自民は圧勝せず】立憲・公明連合は投…
  • 10
    上野公園「トイレ騒動」に見る、日本のトイレが「世…
  • 1
    【クイズ】韓国を抜いて1位に...世界で最も「出生率が低い」のはどこ?
  • 2
    上野公園「トイレ騒動」に見る、日本のトイレが「世界一危険」な理由
  • 3
    世界初で日本独自、南鳥島沖で始まるレアアース泥試掘の重要性 日本発の希少資源採取技術は他にも
  • 4
    韓国『日本人無料』の光と影 ── 日韓首脳が「未来志向…
  • 5
    正気を失った?──トランプ、エプスタイン疑惑につい…
  • 6
    ピラミッドよりも昔なのに...湖底で見つかった古代の…
  • 7
    「高額すぎる...」ポケモンとレゴのコラボ商品に広が…
  • 8
    世界最大の埋蔵量でも「儲からない」? 米石油大手が…
  • 9
    中国のインフラ建設にインドが反発、ヒマラヤ奥地で…
  • 10
    【銘柄】「住友金属鉱山」の株価が急上昇...銅の高騰…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 2
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」とは何か...血管の名医がたどり着いた長生きの共通点
  • 3
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 4
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 5
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した─…
  • 6
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【202…
  • 7
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめ…
  • 8
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
  • 9
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 10
    前進するロシア、忍び寄る限界...勝者に見えるプーチ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中