- HOME
- コラム
- プリンストン発 日本/アメリカ 新時代
- ウクライナ東部、旅客機撃墜を取り巻く複雑な状況
ウクライナ東部、旅客機撃墜を取り巻く複雑な状況
とりあえず、アメリカは事故調査の専門家チームをウクライナに派遣することにしており、ウクライナは調査団の受け入れを表明しています。また、多くの犠牲を出したオランダ、旅客機を撃墜された被害国であるマレーシアも真相究明活動を進めるようです。
一方で、NY市場は「ウクライナ危機の激化」を懸念して下げましたが、それほど深刻なニュアンスが広がっているわけではありません。いずれにしても、現地ならびに欧州、アメリカは夜になりましたが、一夜明けて現地の18日の金曜日になったところで、どのような動きが出てくるか、大変に注目されるところです。
また、この大ニュースと平行して、イスラエル軍がおそらくは予定していたと思われる、ガザ地区への地上軍の侵攻を開始しています。マレーシア機の事件と同様、こちらの方も大きく報道され、イスラエルへ向けて国際社会の批判は高まっています。
マレーシア航空機墜落に関するニュースはこの後、新しい事実が判明することで事件の様相がどんどん変化していくことが予想されます。ですが事件当日の時点で、事件がどのように伝えられ、どのような事実が発表されていたかを記録しておく意味でも、本日時点のアメリカでの報道を整理しました。
第3次石油ショック(?)への日本の対応を考える 2026.03.04
一般教書演説ではイラン攻撃ではなく物価高対策を強調したトランプ 2026.02.26
裁量労働制の見直しが「働かせ放題」になる危うさ 2026.02.18
エプスタイン疑惑の深層に横たわる2つの問題 2026.02.11
日本経済低迷の主因である「空洞化」をなぜ総選挙で議論しないのか 2026.02.04
消費税減税の断念示唆?に見られる日本的「空気」の決定 2026.01.28
ここがヘンだよ! 日本の総選挙 2026.01.21






