プレスリリース

御堂筋線・女性専用車両に「Dr.PureLab Shot」吊り革広告を1年間掲出

2025年10月22日(水)09時30分
株式会社ドクターピュアラボ(本社:芦屋市、代表取締役:香山 ひとみ)は、2025年5月に発売したサロン専売スキンケア製品「Dr.PureLab Shot(ドクターピュアラボショット)」の吊り革広告を、2025年9月6日よりOsaka Metro大阪メトロ御堂筋線の女性専用車両にて1年間掲出いたします。通常はエステサロンでのみ購入可能な本製品ですが、本広告限定の二次元コードから特設サイトにアクセスいただくことで、1年間限定でオンライン購入が可能となります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/550724/LL_img_550724_2.jpg
ドクターピュアラボショット御堂筋線吊革広告

■キャンペーン概要
「Dr.PureLab Shot」は、年齢サインが現れやすい目元や口元のケアに特化した薬用しわ改善の美容液です。肌の印象を大きく左右する繊細な部位に的確なアプローチを行い、日々の積み重ねで見た目年齢に差をつけることを目指しています。
このたび、多くの方が利用する御堂筋線・女性専用車両にて吊り革広告を展開することで、日常の中で自然に商品を知っていただく機会を創出しました。また、通常はサロンでしか手に入らない「Dr.PureLab Shot」を、広告限定特典としてオンラインで購入できる機会を1年間限定でご用意しております。

今回の広告コピーには「ルンルン気分でエステに行こう」というメッセージを添えました。エステ専売品は、その効果の確かさから知識あるサロンでのみ取り扱われています。本キャンペーンをきっかけに、製品を手に取っていただくだけでなく、ぜひエステサロンに足を運び、さらなる美しさを体感していただきたいと願っています。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/550724/LL_img_550724_1.jpg
ドクターピュアラボショット御堂筋線吊革広告 掲出車内風景

■掲出概要
掲出路線:Osaka Metro 御堂筋線(女性専用車両)
掲出開始:2025年9月6日(土)
掲出期間:1年間(予定)
掲出形式:吊り革広告(二次元コード付き)
購入方法:広告内二次元コードから特設サイトにアクセスし、
「Dr.PureLab Shot」をオンライン購入可能(期間限定)
※掲出期間や車両編成、位置は変更となる場合がございます。
※駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。


■製品概要:「Dr.PureLab Shot」
<製品概要>
製品名 : ピュアラボショット(医薬部外品)
特徴 : 目元・口元のシワ改善のための美容液
容量 : 20g
価格 : 14,300円(税込)
発売日 : 2025年5月1日
購入方法: 通常はサロン限定。本キャンペーン期間中は
広告二次元コード経由で1年間限定オンライン購入可能。
詳細 : https://www.instagram.com/drpl_official/


■会社概要
株式会社ドクターピュアラボ
所在地 : 〒659-0091 兵庫県芦屋市東山町15番12号202
代表 : 代表取締役 香山 ひとみ
事業内容: 化粧品及び化粧品の材料の製造、輸出入及び販売
医薬部外品の製造、輸出入及び販売
URL : https://www.purelab.co.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

訂正北朝鮮が短距離弾道ミサイル発射、5月以来 韓国

ビジネス

米IPO市場、政府閉鎖の最中も堅調=ナスダックCE

ビジネス

午前の日経平均は反落、AI関連弱い 政治イベント後

ワールド

ネクスペリア巡る中蘭対立、自動車生産に混乱きたす恐
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
2025年10月28日号(10/21発売)

高齢者医療専門家の和田秀樹医師が説く――脳の健康を保ち、認知症を予防する日々の行動と心がけ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 2
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 3
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 4
    TWICEがデビュー10周年 新作で再認識する揺るぎない…
  • 5
    米軍、B-1B爆撃機4機を日本に展開──中国・ロシア・北…
  • 6
    【クイズ】12名が死亡...世界で「最も死者数が多い」…
  • 7
    「認知のゆがみ」とは何なのか...あなたはどのタイプ…
  • 8
    汚物をまき散らすトランプに『トップガン』のミュー…
  • 9
    【2025年最新版】世界航空戦力TOP3...アメリカ・ロシ…
  • 10
    本当は「不健康な朝食」だった...専門家が警告する「…
  • 1
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号返上を表明」も消えない生々しすぎる「罪状」
  • 2
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 3
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 4
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 5
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ…
  • 6
    フィリピンで相次ぐ大地震...日本ではあまり報道され…
  • 7
    本当は「不健康な朝食」だった...専門家が警告する「…
  • 8
    日本で外国人から生まれた子どもが過去最多に──人口…
  • 9
    「心の知能指数(EQ)」とは何か...「EQが高い人」に…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 3
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレクトとは何か? 多い地域はどこか?
  • 4
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 5
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 6
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 7
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 8
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中