プレスリリース

『ウルトラマン』とのコラボ食パン第2弾 11月1日(土)発売開始!

2025年10月24日(金)14時30分
高級「生」食パン専門店『乃が美』(以下:乃が美)は、日本が世界に誇る特撮ヒーロー「ウルトラマン」とのコラボ食パン第2弾として、「ウルトラ・リッチキャラメルパン」を2025年11月1日(土)から11月30日(日)の期間限定で全国の乃が美店舗およびオンラインショップにて発売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/553031/LL_img_553031_1.jpg
ウルトラマンコラボ

「ウルトラマン」とのコラボ食パン第2弾となる今回は、今年2025年4月に発売し、ご好評いただいたキャラメル「生」食パンをさらにウルトラパワーアップしました。こだわりのキャラメルチョコを1.5倍に増量して贅沢に練り込み、丁寧に焼き上げました。口に入れた瞬間、芳醇なキャラメルの香りが広がります。まさにウルトラ級の贅沢さを追求した、リッチな味わいのキャラメル食パンへ変身しました。
そのまま食べていただくと、「生」食パンの柔らかさと、キャラメルチョコ本来の甘さと香りを存分に味わっていただけます。軽くトーストすると、パンの耳にキャラメルチョコがじゅわっと染み込み、香ばしく、カリッとした食感をお楽しみいただけます。この二つの感動的な味わいを、ぜひご堪能ください。


■「食」と「夢」のウルトラな融合
私たちは常に新たな「食」の体験を追求しています。この度、世界中の人々に夢と希望を与え続けてきた「ウルトラマン」とのコラボレーションが実現したことは、私たちにとって大きな喜びであり、新たな挑戦となりました。

このコラボレーションを通じて、お子様から大人まで幅広い世代に愛される「ウルトラマン」のように、誰もが笑顔になれる特別な食パンをお届けしたいという想いを込めました。素材の配合を何度も試行錯誤し、従来の乃が美の食パンの良さを最大限に引き出しながら、「ウルトラマン」とのコラボ食パンの名にふさわしい、圧倒的なリッチ感とキャラメルチョコの甘く香ばしい風味の「ウルトラ・リッチキャラメルパン」が完成。乃が美の職人たちの情熱とウルトラマンが人々に与える「夢」が詰まった、まさに奇跡の一品です。


■「ウルトラ・リッチキャラメルパン」の特長
1. キャラメル1.5倍!ヒーロー級の贅沢配合
「ウルトラ・リッチキャラメルパン」は、耳までやわらかく、ほんのり甘みのある「創業乃が美」をベースに、キャラメルチョコをたっぷり贅沢に練り込み、丁寧に焼き上げました。口に入れた瞬間のとろけるような甘さと、芳醇なキャラメルの香りは、まさにウルトラ級の満足感です。

2. 乃が美ならではの「究極のくちどけ」はそのままに
素材をリッチにしても、乃が美特有の耳まで柔らかい究極のくちどけは一切妥協していません。贅沢な味わいと、変わらぬ感動の食感をお楽しみいただけます。

3. お子様から大人まで、みんなが笑顔になる味わい
濃厚ながらも上品な甘さは、お子様の朝食やおやつにぴったり。そのままでもトーストしても美味しくお召し上がりいただけます。ご家族みんなで食卓を囲む、特別な時間をお楽しみください。

4. ウルトラマンオリジナルチャーム
「ウルトラマン」とのコラボ食パン第2弾では、第1弾に引き続き、「ウルトラマン」の魅力溢れるオリジナルチャームをプレゼントいたします。今回の第2弾では、前回とは異なるデザインの全5種類をご用意しました。それぞれのチャームは、連結させることができ、コレクションやおしゃれのアクセントとしてお楽しみいただけます。
ウルトラマンシリーズに登場するキャラクターの個性豊かなデザインのオリジナルチャームをお手元に!ぜひこの機会に、特別なアイテムをお迎えください。

5. 専用紙袋
ウルトラ・リッチキャラメルパン1個につきオリジナルデザインの専用紙袋を1枚お付けいたします。

6. コンプリートセット
ウルトラマンオリジナルチャーム全5種が揃う、コンプリートセットもご用意しました。
ウルトラ・リッチキャラメルパン5個、ウルトラマンオリジナルチャーム(全5種)、オリジナル発送箱1個のセット


<商品情報>
■商品名 :ウルトラ・リッチキャラメルパン
■販売価格 :ハーフサイズ(1斤) 1,500円(税込)
オリジナル発送箱 700円(税込)
コンプリートセット 8,200円(税込)
■販売期間 :2025年11月1日(土)~11月30日(日) なくなり次第終了
■販売対象店舗:国内店舗・オンラインショップ https://nogami.take-eats.jp/
※一部店舗では取り扱いがない場合がございます。詳細は各店舗へお問い合わせください。


◇『ウルトラマン』について
1966年に放送された特撮テレビドラマ。地球の平和を守るため戦うヒーローとして、半世紀以上たった今でも、国境や世代を超えて愛されています。


◇『乃が美』について
高級「生」食パン専門店『乃が美』は、2013年に創業し、国内86店舗を展開しています(2025年10月1日現在)。創業以来、高級「生」食パン市場の先駆けとして、素材の配合や製法にこだわり、「やわらかさ」「きめ細やかさ」「甘み」「香り」を追求し、他にはない食感と味わいで、唯一無二の本格的な食パンのおいしさを多くの皆様にお届けしています。乃が美は、職人が素材や製法を緻密に見直し続け、お子様からご年配の方まで、耳までおいしく食べることができる「究極の食パン」をこれからも目指し続けます。

『乃が美』ホームページ: http://nogaminopan.com/
各店舗はこちら : http://nogaminopan.com/shop_list/
公式Instagramはこちら : https://www.instagram.com/nogami_official/
: @nogami_official
公式Twitterはこちら : https://x.com/nogamibread
公式オンラインショップ: https://nogami.take-eats.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

トランプ大統領、中南米に空母派遣へ 軍事プレゼンス

ワールド

米朝首脳会談の実現呼びかけ、韓国統一相、関係改善期

ワールド

ロシア特使が訪米を確認、「対話継続を示す証拠」

ワールド

レーガン氏の自由貿易擁護演説が脚光、米カナダ間の新
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
2025年10月28日号(10/21発売)

高齢者医療専門家の和田秀樹医師が説く――脳の健康を保ち、認知症を予防する日々の行動と心がけ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    超大物俳優、地下鉄移動も「完璧な溶け込み具合」...装いの「ある点」めぐってネット騒然
  • 2
    「宇宙人の乗り物」が太陽系内に...? Xデーは10月29日、ハーバード大教授「休暇はXデーの前に」
  • 3
    中国レアアース輸出規制強化...代替調達先に浮上した国は?
  • 4
    為替は先が読みにくい?「ドル以外」に目を向けると…
  • 5
    ハーバードで白熱する楽天の社内公用語英語化をめぐ…
  • 6
    「ママ、ママ...」泣き叫ぶ子供たち、ウクライナの幼…
  • 7
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 8
    【ムカつく、落ち込む】感情に振り回されず、気楽に…
  • 9
    シンガポール、南シナ海の防衛強化へ自国建造の多任…
  • 10
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 1
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 2
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号返上を表明」も消えない生々しすぎる「罪状」
  • 3
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 4
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 5
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 6
    超大物俳優、地下鉄移動も「完璧な溶け込み具合」...…
  • 7
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 8
    【2025年最新版】世界航空戦力TOP3...アメリカ・ロシ…
  • 9
    本当は「不健康な朝食」だった...専門家が警告する「…
  • 10
    「ママ、ママ...」泣き叫ぶ子供たち、ウクライナの幼…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 3
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 4
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 5
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 6
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 7
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 8
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中