プレスリリース

韓国発の最新美容施術「ララピール」の日本正規代理店VIUM、導入店舗向けフォローアップ研修開始

2025年01月12日(日)09時30分
韓国発の最新美容施術「LHALALAPEEL ララピール」の日本正規代理店エステ・美容サロン窓口である株式会社VIUM(所在地:東京都中央区、代表者:橘 里奈)は、ララピール導入店様向けにスキルアップを実現するため、新たにフォローアップ研修を実施することとなりました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/420646/LL_img_420646_1.png
LHALALAPEEL

■詳細なサポートで深い理解とスキルアップを実現
「施術方法をもう一度学びたい」「座学で基本を磨き直したい」「導入後に売上が伸びない」といった問題にピンポイントで答える、マンツーマン形式のフォローアップを展開。
韓国本社H2MEDIでの研修で学んだ「ララピール×LED」の組み合わせ方法を経験豊かなトレーナーが解説。リピーター様にも常に欲しい新しい技術を追加し、経営に活用できる実用性の高いプログラムとなっています。


■フォローアップ研修の詳細
・対象者
VIUMで「ララピール」を導入された店舗様
・研修内容
お問い合わせの部分や気になる解説をマンツーマンでフォローアップ
・費用
無料
・申込方法
公式LINEにて「フォローアップ研修希望」と送信
https://lin.ee/VR0Nf3g


■フォローアップ研修の効果とメリット
このフォローアップ研修は、実際の現場における課題を解決するのみならず、対導力や技術の向上を目指せる主な有効手段として信頼を集めています。
店舗の高まるスキルは、お客様にも一層の満足を与え、リピート率向上や新規リーチ・高単価の導入にも相互効果を発揮します。
この機会に、ぜひフォローアップ研修にご参加ください。


【会社概要】
会社名 : 株式会社VIUM
代表取締役: 橘 里奈
本社所在地: 東京都中央区銀座2-8-18 グランベル銀座ビル8F
事業内容 : 美容製品の開発および販売・エステティックサロン運営
化粧品製造販売業許可(許可番号:13C0X12302)取得済
公式サイト: https://lhalala.vium.co.jp/
Instagram : https://www.instagram.com/lhalala_japan/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

米韓制服組トップ、地域安保「複雑で不安定」 米長官

ワールド

マレーシア首相、1.42億ドルの磁石工場でレアアー

ワールド

インドネシア、9月輸出入が増加 ともに予想上回る

ワールド

インド製造業PMI、10月改定値は59.2に上昇 
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「今年注目の旅行先」、1位は米ビッグスカイ
  • 3
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った「意外な姿」に大きな注目、なぜこんな格好を?
  • 4
    米沿岸に頻出する「海中UFO」──物理法則で説明がつか…
  • 5
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 6
    筋肉はなぜ「伸ばしながら鍛える」のか?...「関節ト…
  • 7
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 8
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 9
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 10
    「あなたが着ている制服を...」 乗客が客室乗務員に…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 4
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 5
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」…
  • 6
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 7
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 8
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 9
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨…
  • 10
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中