プレスリリース

薄さ4.95mmのモバイルバッテリー「スゴいモバイルバッテリー」の先行予約販売を12月1日より開始 ~防災・非常時にも対応する安心設計~

2024年12月01日(日)11時30分
輸入物販事業を展開するJAPAN CROWDFUNDING(所在地:福岡県)は、「スゴいモバイルバッテリー」の先行予約販売を2024年12月1日より応援購入サイトMakuakeにて開始しました。本製品は、厚さ4.95mmを実現した極小サイズのモバイルバッテリーで、「充電が足りない!」という日常のストレスを解決します。

Makuakeプロジェクトページ
https://www.makuake.com/project/sugoi10/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/417959/LL_img_417959_1.png
モバイルバッテリーKV

◆「スゴいモバイルバッテリー」の特徴◆
■薄さ4.95mmの驚きと安心感
「カードで充電」する新しい時代を切り開く本製品は、5mm以下の薄さとわずか99gの軽量設計で、ポケットやバッグの隙間にすっぽり収まります。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/417959/LL_img_417959_3.png
4.95mm

■「これ、モバイルバッテリー 極薄4.95mm」5つの特長
1. 超薄型・超軽量
わずか4.95mmの薄型デザイン。スーツの内ポケットにも収まり、持ち運びにストレスを感じさせません。

2. ケーブル内蔵型で手軽さ抜群
Type-CまたはLightningケーブルが内蔵されており、別途ケーブルを持ち歩く必要がありません。

3. 3000mAhの充電能力&パススルー機能
スマホ1回分に最適な3000mAhを搭載。バッテリー本体とスマホを同時に充電できるパススルー機能も完備しています。

4. 防災・非常時にも対応する安心設計
電気用品安全法(PSE)認証取得済みで、過充電・過電流・過熱などを防ぐ5つの保護機能を搭載。非常時の頼れる相棒に。

5. 最大8W出力で「あと少し」をしっかりサポート
帰宅途中や会議前など、「あと少し充電したい」というシーンに最適な使い心地を提供します。

■こんな人に、こんなシーンでおすすめ
・忙しいビジネスパーソンに
スーツの内ポケットやビジネスバッグに収まり、急な電池切れでも会議前にサッと充電可能。移動中のスケジュール確認もスムーズに。

・防災意識が高い人に
軽量でコンパクトなので、防災バッグに常備してもかさばりません。非常時にはスマホ1回分の充電で、家族や友人との連絡手段を確保できます。

・旅行好きな人やアウトドア派に
旅先やアウトドアで地図アプリやカメラを安心して使い続けたい方にピッタリ。手軽に取り出してすぐに使えるデザインです。

・通勤・通学でスマホを多用する人に
帰宅途中の電池残量が少ない時も安心。ポケットやカバンからすぐ取り出して、必要なだけ充電できます。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/417959/LL_img_417959_12.png
持ち運び

■販売概要
製品名 : スゴいモバイルバッテリー
商品詳細: https://www.makuake.com/project/sugoi10/
応援購入サービス「Makuake」
販売期間: 2024年12月1日(日)~2025年1月15日(水)
※期間限定販売

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/417959/LL_img_417959_17.png
同梱品

■リターン例(すべて税込)
【最速割31%OFF】 スゴいモバイルバッテリー ×1:3,565円
【最速セット割33%OFF】スゴいモバイルバッテリー ×2:6,927円


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

ウクライナ、ロシア・クルスクで北朝鮮兵2人確保=大

ビジネス

25年は世界の安定成長とディスインフレ継続へ=IM

ビジネス

日鉄のUSスチール買収放棄期限、米当局が6月まで延

ワールド

「日米首脳会談へ地ならし」と岩屋外相、トランプ氏就
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:中国の宇宙軍拡
特集:中国の宇宙軍拡
2025年1月14日号(1/ 7発売)

軍事・民間で宇宙覇権を狙う習近平政権。その静かな第一歩が南米チリから始まった

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 3
    睡眠時間60分の差で、脳の老化速度は2倍! カギは「最初の90分」...快眠の「7つのコツ」とは?
  • 4
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命を…
  • 5
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 6
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 7
    大麻は脳にどのような影響を及ぼすのか...? 高濃度の…
  • 8
    電子レンジは「バクテリアの温床」...どう掃除すれば…
  • 9
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 10
    悲報:宇宙飛行士は老化が早い
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 3
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分からなくなったペットの姿にネット爆笑【2024年の衝撃記事 5選】
  • 4
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 5
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
  • 6
    中国でインフルエンザ様の未知のウイルス「HMPV」流…
  • 7
    ロシア兵を「射殺」...相次ぐ北朝鮮兵の誤射 退却も…
  • 8
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 9
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 10
    装甲車がロシア兵を轢く決定的瞬間...戦場での衝撃映…
  • 1
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 2
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 3
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 4
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊…
  • 5
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が…
  • 6
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 7
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 8
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中