プレスリリース

第15回「顔と心と体セミナー」6月22日に四ツ谷にて開催、参加者募集 婦人科がんの予防と治療の最新情報について講演

2024年05月28日(火)17時00分
公益社団法人 顔と心と体研究会(所在地:東京都新宿区、代表理事:内田嘉壽子(かづきれいこ))は、第15回「顔と心と体セミナー」を2024年6月22日(土)に開催します。現在、参加者を募集しております。

医学博士、公益財団法人がん研有明病院健診センター勤務の宇津木久仁子先生をお迎えし、「女性のがんについて考える~予防と治療の最新情報」と題してお話しいただきます。セミナー終了後には、社員総会と懇親会(ともに会員限り)を行い、顔と心と体研究会の諸活動をご報告し、また会員間の親睦を深めたいと考えております。


日時 :2024年6月22日(土) 13:30~14:40(13:00より受付)
会場 :コモレ四谷タワーコンファレンス STUDIO & LOUNGE
(新宿区四谷1-6-1 コモレ四谷 四谷タワー3階)
JR四ツ谷駅・東京メトロ南北線四ツ谷駅 徒歩1分、
東京メトロ丸ノ内線四ツ谷駅 徒歩3分
https://comore-yotsuya.jp/access/
定員 :会場 50名/オンライン 40名
参加費 :一般 2,500円/当法人正会員 2,000円
申込締切:6月14日(金)
申込 :公益社団法人 顔と心と体研究会 ホームページよりお申込み下さい。
https://www.kaokokorokarada.org/seminar_15/

<スケジュール>
13:00~13:30 開場・受付
13:30~14:40 宇津木久仁子先生
「女性のがんについて考える~予防と治療の最新情報」
14:40~15:30 【会員限定】
令和6年度 公益社団法人 顔と心と体研究会通常社員総会
15:30~17:00 【会員限定】
公益社団法人 顔と心と体研究会・有限会社かづきれいこ 懇親会


■講師プロフィール

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/395841/LL_img_395841_1.png
宇津木久仁子先生

宇津木久仁子先生(うつぎくにこ)(医学博士)は、長年、がん研有明病院に勤務される、婦人科がんのエキスパートです。

<略歴>
1983年 山形大学医学部卒業、山形大学医学部産婦人科
1989-1991年 米国ベイラー医科大学研究員
1991年 山形大学医学部付属病院産婦人科助手
1994年 がん研病院婦人科
2011年 婦人科副部長、リンパケア室長
2019年 健診センター検診部部長
2024年 非常勤医師


■団体概要
団体名 : 公益社団法人 顔と心と体研究会
代表者 : 代表理事 内田嘉壽子(かづきれいこ)
所在地 : 〒160-0017 東京都新宿区左門町20 四谷メディカルビル5F
設立 : 2000年7月(2014年10月公益法人として認可される。)
事業内容: (1)メイクボランティア活動
(2)調査研究活動
(3)普及啓発活動
(4)メンタルメイクセラピスト資格認証事業
URL : https://www.kaokokorokarada.org/

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/395841/LL_img_395841_2.jpg
かづきれいこ

内田嘉壽子(かづきれいこ)
傷ややけどなどの痕をカバーし、それに伴う精神的ケアも行うメイクを自ら開発。生まれつき心臓病を抱え、肌の悩みを感じていた経験を踏まえ、心も体も健康になるためのメイクの啓発活動を展開。メイクの価値を高めるため「外観の社会学」「外観の化粧学」「化粧の心理学」をテーマに講演活動も行っている。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

プーチン氏「グローバリゼーションは時代遅れ」、新興

ビジネス

5月実質賃金2.9%減、5カ月連続 1年8カ月ぶり

ビジネス

インド、米自動車関税に対抗し報復関税 WTOに通知

ワールド

関税引き上げ8月1日発効、トランプ大統領「複数のデ
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
特集:トランプvsイラン
2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「飲み込めると思った...」自分の10倍サイズのウサギに挑んだヘビの末路
  • 2
    アリ駆除用の「毒餌」に、アリが意外な方法で「反抗」...意図的? 現場写真が「賢い」と話題に
  • 3
    「飛行機内が臭い...」 原因はまさかの「座席の下」だった...異臭の正体にネット衝撃
  • 4
    「本物の強さは、股関節と脚に宿る」...伝説の「元囚…
  • 5
    シャーロット王女の「ロイヤル・ボス」ぶりが話題に..…
  • 6
    コンプレックスだった「鼻」の整形手術を受けた女性…
  • 7
    「シベリアのイエス」に懲役12年の刑...辺境地帯で集…
  • 8
    為末大×TAKUMI──2人のプロが語る「スポーツとお金」 …
  • 9
    孫正義「最後の賭け」──5000億ドルAI投資に託す復活…
  • 10
    ギネスが大流行? エールとラガーの格差って? 知…
  • 1
    「飲み込めると思った...」自分の10倍サイズのウサギに挑んだヘビの末路
  • 2
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 3
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコに1400万人が注目
  • 4
    後ろの川に...婚約成立シーンを記録したカップルの幸…
  • 5
    【クイズ】「宗教を捨てる人」が最も多い宗教はどれ?
  • 6
    職場でのいじめ・パワハラで自死に追いやられた21歳…
  • 7
    為末大×TAKUMI──2人のプロが語る「スポーツとお金」 …
  • 8
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 9
    「本物の強さは、股関節と脚に宿る」...伝説の「元囚…
  • 10
    普通に頼んだのに...マクドナルドから渡された「とん…
  • 1
    「飲み込めると思った...」自分の10倍サイズのウサギに挑んだヘビの末路
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 4
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 5
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 6
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 7
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 8
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 9
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 10
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中