プレスリリース

『三國志 真戦』初の分岐シナリオ「樊城の戦い」が本日公開!記念サーバーに加入して☆5武将「関羽」「呂蒙」を無料で試せる!!

2024年03月02日(土)12時00分
Qookka Entertainment Limitedは、株式会社コーエーテクモゲームスの歴史シミュレーションゲーム「三國志13」のIPを使用し、同社監修のもと開発されたスマートフォン向けゲームアプリ『三國志 真戦』において、本日3月2日(土)に初の分岐シナリオ「樊城の戦い」を公開したことをお知らせいたします。
また、あわせて新シナリオのPVも公開いたしました。

PKシーズン「樊城の戦い」PV: https://youtu.be/GvYi6fkXkZs?si=N7p9gRAeF9Kd3ntS


◆最も自由度が高いシナリオ「樊城の戦い」
シナリオ「樊城の戦い」では、自分の出身を選ぶことで能力の獲得ルートが変わるシステムや、船の改造・スキル研究で、水軍を活躍させられる新システムが導入されます。船の改造や船スキルを研究し、水軍作戦で活躍することになります。同盟の作戦では、天候システム・地形変化などを利用して、予め攻防の戦略を練り、環境の状況に応じて、最終的に襄陽を占領し、覇業を手にすることを目的とします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/386686/LL_img_386686_1.png
樊城の戦い

◆多様な記念イベントが開催中!
新シナリオを記念して、多様なイベントが開催中となります。是非ご参加ください!

●RTキャンペーン実施中!1,359名に、最大10,000円分!
新シナリオを記念して、公式X(旧Twitter)ではプレゼントキャンペーンを実施中!抽選で1,359名に、最大10,000円分相当の選べるPayが当たります!下記の参加方法をご覧になり、是非参加して下さい!

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/386686/LL_img_386686_2.png
RTキャンペーン

●賞金総額100万円!二次創作キャンペーン開催中!代表作『パリピ孔明』が話題のファンタジー小説家・四葉夕卜さんが審査員に!
新シナリオ公開を記念して、四葉夕卜さんが審査員を務めるSNS投稿キャンペーンを開催中!今回のシナリオに関連していれば動画でも良し、イラストでも良し、小説でも良し!参加して、賞金を手に入れよう!
投稿詳細 https://sangokushi-wiki.qookkagames.jp/#/article/792/14668

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/386686/LL_img_386686_3.png
二次創作キャンペーン

◆シーズン新機能紹介
●自らの家業を選択しよう
新シナリオ「樊城の戦い」において、特有の要素として新たに「家業システム」が実装されます。6種類の家業から選び、その家業の能力を獲得!たとえば「文人」なら敵軍に投降を呼びかけることができ、「兵卒」なら火計指令が使用でき、「工匠」なら武器を手に入れることができます。三国時代をどのように生きるかはあなた次第!

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/386686/LL_img_386686_4.png
家業

●よりスピーディーな水上戦を体験しよう
襄陽・樊城の付近には川が多く、水路が複雑に密集しているため、君主様は水上作戦にてこの難所を突破することで襄陽を手にすることができます。行軍せずに水軍駐屯地を占領でき、よりスピーディーな水上戦を体験しましょう!遷城で艦隊効果を発動させ、部隊のダメージを上げましょう!

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/386686/LL_img_386686_5.png
水上戦

●水上砦システム
君主様がLv.8に到達すると、水上砦建設が開放されます。船の改造、武将操練、船スキル研究を進めることで、部隊の水上作戦能力を上げることができます。たとえばスキルで船を隠蔽状態にすることで、呂蒙が密かに川を渡り奇襲した計略を再現することも可能です。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/386686/LL_img_386686_6.png
水上砦

●関羽が死なない結末も!?初の分岐シナリオ!
三国志ファンなら、もし関羽が死ななければ、三国志はもっと違った結末を迎えていたかもしれないと想像したことがあるでしょう。そこで、『三國志 真戦』初の分岐シナリオで彼の無念を晴らしましょう!分岐によっては、非業の死を遂げた関羽の死を覆すこともできます!関羽が襄陽を獲得した最後の場面は、関羽ファンの涙を誘うに違いありません!

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/386686/LL_img_386686_7.png
分岐シナリオ

●新SP武将参戦!――SP関羽 SP龐徳
シナリオ「樊城の戦い」では、SP関羽、SP龐徳、馬忠の3人の新武将が登場します。それぞれの特性は以下となります。新武将を起用したおすすめの編制は下記となります。武将を組み合わせ、「樊城の戦い」を有利に進めましょう!

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/386686/LL_img_386686_8.jpg
SP関羽

トップクラスの兵刃ダメージを持つ樊城水攻・SP関羽

<おすすめ編制>
SP関羽+諸葛亮+関銀屏
SP関羽+趙雲+劉備

画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/386686/LL_img_386686_9.png
SP龐徳

魏弓隊の新たな中核 死戦不退・SP龐徳
<おすすめ編制>
SP龐徳+賈詡+SP荀彧/SP劉曄


<『三國志 真戦』について>
『三國志 真戦』はQookka Entertainmentがコーエーテクモゲームスの監修下で開発した、「三國志」シリーズ原作の遊び方を楽しめるスマートフォン向け本格戦略シミュレーションゲームです。戦略要素が基盤の「三國志」シリーズに、究極の戦略性と公平性を盛り込んだ革新作として人気を集め、全世界で8,000万ダウンロードを突破。
「策略で公平な対抗」と「リアルな戦場ルール」という2大革新ポイントを実現することで、プレイヤーは誰とでも公平に戦うことが可能。単に敵を倒すのではなく、プレイヤーが選択した戦略と戦術の優劣により戦闘結果が大きく左右される点で戦略の奥深さを楽しめます。


<四葉夕卜さんについて>
2016年第4回ネット小説大賞を受賞しデビュー。2020年には「転生七女ではじめる異世界ライフ―万能魔力があれば貴族社会も余裕で生きられると聞いたのですが?!」で第5回カクヨムWeb小説コンテスト 異世界ファンタジー部門大賞を受賞。次にくるマンガ大賞2020 Webマンガ部門・U-NEXT特別賞を受賞したコミックス「パリピ孔明」の原作も手がける。

▼ゲームダウンロード
App Store/Google Play: https://oslink.qookkagames.com/r/KgUlN0EZ

▼公式情報サイト
公式サイト : https://sangokushi.qookkagames.jp/
公式X(旧Twitter): https://twitter.com/ShinSen_SGS
公式Discord : https://discord.gg/shinsen


<Qookka Entertainment Limitedについて>
■会社名 :Qookka Entertainment Limited https://www.qookkagames.jp/
■所在地 :東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン27F
■設立日 :2012年2月
■事業概要:ゲームの開発・運営


(C)Qookka Entertainment Limited. All Rights Reserved.
(C)Shanghai TCI Network Technology Co., Ltd. All Rights Reserved.
(C)KOEI TECMO GAMES CO., LTD. All rights reserved.


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

ムーディーズ、フランスの見通し「ネガティブ」に修正

ワールド

米国、コロンビア大統領に制裁 麻薬対策せずと非難

ワールド

再送-タイのシリキット王太后が93歳で死去、王室に

ワールド

再送-トランプ米大統領、日韓などアジア歴訪 中国と
MAGAZINE
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
2025年10月28日号(10/21発売)

高齢者医療専門家の和田秀樹医師が説く――脳の健康を保ち、認知症を予防する日々の行動と心がけ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    超大物俳優、地下鉄移動も「完璧な溶け込み具合」...装いの「ある点」めぐってネット騒然
  • 2
    中国レアアース輸出規制強化...代替調達先に浮上した国は?
  • 3
    「宇宙人の乗り物」が太陽系内に...? Xデーは10月29日、ハーバード大教授「休暇はXデーの前に」
  • 4
    シンガポール、南シナ海の防衛強化へ自国建造の多任…
  • 5
    為替は先が読みにくい?「ドル以外」に目を向けると…
  • 6
    「信じられない...」レストランで泣いている女性の元…
  • 7
    ハーバードで白熱する楽天の社内公用語英語化をめぐ…
  • 8
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 9
    「ママ、ママ...」泣き叫ぶ子供たち、ウクライナの幼…
  • 10
    【ムカつく、落ち込む】感情に振り回されず、気楽に…
  • 1
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 2
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号返上を表明」も消えない生々しすぎる「罪状」
  • 3
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 4
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 5
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 6
    超大物俳優、地下鉄移動も「完璧な溶け込み具合」...…
  • 7
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 8
    【2025年最新版】世界航空戦力TOP3...アメリカ・ロシ…
  • 9
    本当は「不健康な朝食」だった...専門家が警告する「…
  • 10
    「ママ、ママ...」泣き叫ぶ子供たち、ウクライナの幼…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 3
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 4
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 5
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 6
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 7
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 8
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中