Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2015.12.15号(12/ 8発売)

特集:気候変動 地球の瀬戸際

2015年12月15日号(12/ 8発売)

Cover Story

温暖化対策を練るCOP21は未来を変えられるのか。気候変動の本質を理解するための知っておくべきポイント

気候変動 パリは地球の運命を変えられるか
■マップ 暑くなるだけじゃない!
対策 インドがカギを握る理由
提言 ゲイツが地球を救うには
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

左右が憎み合う狂気の合衆国

アメリカ社会 銃乱射事件を互いの糾弾に利用する保守とリベラルの病理
【PERISCOPE】
InternationaList
BRITAIN イギリスの空爆参戦でも出口なきシリア
ECONOMY 雇用統計改善で年内利上げは決定的
UNITED STATES 問題はテロ対策か甘い銃規制か
BRAZIL ルセフの弾劾は成立しない?
FRANCE テロ・バブルでオランド人気が急上昇
BRITAIN 砂糖飲料税で子供を肥満から守れ!
ARGENTINA 中南米左派政権の終焉の風
JAPAN 真珠湾で失った座標軸を取り戻すとき
FRANCE あるじなき靴の叫びはCOP会場に届くか
Asia
MALAYSIA 汚職疑惑の首相がデモ鎮圧法で反撃
PHILIPPINES 最有力候補の思わぬつまずき
Business
口の軽いスマート人形にくれぐれもご用心
ヤフーがヤフーを手放す?
Media
パリ同時テロの被害バンドが明かす惨状、ほか
People
ついに? やっと? コービー引退、ほか
【FEATURES & ANALYSIS】
中東 空爆だけではISISはつぶせない
人民元 国際通貨って何? 中国は猛勉強中
韓国 外国人労働者にHIV検査が必要か
ベネズエラ 南米の石油大国で国民が大脱走
イギリス ロンドン地下鉄は痴漢の温床?
社会 インド「聖なる牛」の闇市場
【LIFE/STYLE】
Movies 『スター・ウォーズ』を描き続けて
Movies 『独裁者と小さな孫』が伝える希望
Health ゲームの刺激と挑戦で鬱は攻略できるか
Food 現代人の健康を救う甘い味
MAGAZINE
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
2025年5月 6日/2025年5月13日号(4/30発売)

「ゼロから分かる」各国・地域情勢の超解説と時事英語

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    タイタニック生存者が残した「不気味な手紙」...何が書かれていた?
  • 2
    ポンペイ遺跡で見つかった「浴場」には、テルマエ・ロマエとは「別の役割」が...専門家が驚きの発見
  • 3
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは? いずれ中国共産党を脅かす可能性も
  • 4
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」では…
  • 5
    インド北部の「虐殺」が全面「核戦争」に発展するか…
  • 6
    クルミで「大腸がんリスク」が大幅に下がる可能性...…
  • 7
    日本の未婚男性の「不幸感」は他国と比べて特異的に…
  • 8
    マリフアナを合法化した末路とは? 「バラ色の未来…
  • 9
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 10
    中居正広事件は「ポジティブ」な空気が生んだ...誰も…
  • 1
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 2
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 3
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新研究】
  • 4
    ロシア国内エラブガの軍事工場にウクライナが「ドロ…
  • 5
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 6
    パニック発作の原因の多くは「ガス」だった...「ビタ…
  • 7
    使うほど脱炭素に貢献?...日建ハウジングシステムが…
  • 8
    私の「舌」を見た医師は、すぐ「癌」を疑った...「口…
  • 9
    健康寿命は延ばせる...認知症「14のリスク要因」とは…
  • 10
    ポンペイ遺跡で見つかった「浴場」には、テルマエ・…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 3
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 4
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 5
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 6
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 7
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 8
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 9
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 10
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中