午後3時のドルは157円半ばで底堅い、介入警戒で円売りも進まず
3月4日、午後3時のドルは、前日ニューヨーク市場終盤から小幅にドル安/円高の157円半ばで推移している。写真は米ドル紙幣。2022年2月撮影(2026年 ロイター/Dado Ruvic)
Atsuko Aoyama
[東京 4日 ロイター] - 午後3時のドルは、前日ニューヨーク市場終盤から小幅にドル安/円高の157円半ばで推移している。イラン緊迫化に伴う買いでドルの底堅さは変わらない一方、為替介入が警戒される円の売り仕掛けを積極的に進める雰囲気ではないとの見方が聞かれる。
ドルは午前中、157円後半から半ばを中心に売買が交錯した。午後に入ると、一時ドル売り/円買いが強まって157円前半まで下押しする場面がみられたが、すぐに下落分を取り戻し、再び157円半ば付近でもみ合っている。
ドル/円の下押し材料として、日経平均の下げ幅拡大や介入警戒感などが指摘された。特に、午後に入って片山さつき財務相がイラン緊迫化を受けた市場動向に言及。「非常に難しい状況になっている」と述べ、「さらに、いつも以上に(動向を)十分注視する」と述べた。
発言とほぼ同じタイミングでドル/円の下げが深まったものの、「従来の発言と変化はない」(SBIFXトレードの上田真理人取締役)として、ドル売り/円買いを進めたい向きにとっての口実に過ぎないとの見方があるほか、フロー主導だった可能性もある。ただし、介入への警戒感がくすぶる中で、積極的な「円売り仕掛けは入れづらい」(国内銀行のストラテジスト)雰囲気との見方も聞かれる。
イラン情勢の緊迫化に伴うドル買いの流れは、これまで堅調だったユーロ買いの手じまいの側面があるとの指摘も多く聞かれる。積極的なドル買いというより「有事のユーロ売り」(SBIFXトレードの上田氏)との声だ。特にトランプ政権以降、「ドル離れの動きは底流に残るため、積極的にドルを積み増すような有事の配分ではない」(国内銀のストラテジスト)との見方もある。
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 157.56/157.58 1.1594/1.1597 182.70/182.71
午前9時現在 157.76/157.77 1.1610/1.1611 183.17/183.18
NY午後5時 157.71/157.76 1.1610/1.1614 183.11/183.23
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