最新記事

アメリカ大統領選開票速報

アメリカ大統領選開票速報:激戦ジョージア、アイオワもトランプ勝利へ

2016年11月9日(水)14時10分

11月8日、2016年の米大統領選挙は同日夜(日本時間9日午前)、全米各地で順次開票作業が始まり、米メディアによると、共和党のドナルド・トランプ候補が激戦州のジョージア州(選挙人数16人)とアイオワ州(6人)を制するもよう。NY市で撮影(2016年 ロイター/Carlo Allegri)

 8日実施した米大統領選で、米メディア報道によれば、共和党のドナルド・トランプ候補が激戦州のジョージア州(選挙人数16人)とアイオワ州(6人)を制するもよう。

●ウィスコンシン州

報道によれば、共和党のドナルド・トランプ候補がウィスコンシン州を制するもよう。選挙人数は10人。

●カリフォルニア州

報道によれば、民主党のヒラリー・クリントン候補がカリフォルニア州を制するもよう。選挙人数は55人。

●ユタ州

報道によれば、共和党のドナルド・トランプ候補がユタ州を制するもよう。選挙人数は6人。

●アイダホ州

報道によれば、共和党のドナルド・トランプ候補がアイダホ州を制するもよう。選挙人数は4人。

●オレゴン州

報道によれば、民主党のヒラリー・クリントン候補がオレゴン州を制するもよう。選挙人数は7人。

●ワシントン州

報道によれば、民主党のヒラリー・クリントン候補がワシントン州を制するもよう。選挙人数は12人。

●ハワイ州

報道によれば、民主党のヒラリー・クリントン候補がハワイ州を制するもよう。選挙人数は4人。

●フロリダ州

報道によれば、共和党のドナルド・トランプ候補が激戦州の1つ、フロリダ州を制するもよう。選挙人数は29人。

●ノースカロライナ州

報道によれば、共和党のドナルド・トランプ候補が激戦州の1つ、ノースカロライナ州を制するもよう。選挙人数は15人。

●オハイオ州

報道によれば、共和党のドナルド・トランプ候補が激戦州の1つ、オハイオ州を制するもよう。選挙人数は18人。

●コロラド州

報道によると、民主党のヒラリー・クリントン候補が激戦州の1つ、コロラド州を制するもよう。選挙人数は9人。

●バージニア州

報道によると、民主党のヒラリー・クリントン候補がバージニア州を制するもよう。選挙人数は13人。

●モンタナ州

報道によると、ドナルド・トランプ候補がモンタナ州を制するもよう。選挙人数は3人。

●ネブラスカ州

CBSによると、ドナルド・トランプ候補がネブラスカ州を制するもよう。選挙人数は5人。

●ニューメキシコ州

報道によると、ヒラリー・クリントン候補がニューメキシコ州を制するもよう。選挙人数は5人。

●テキサス州

米メディア報道によると、ドナルド・トランプ候補がテキサス州を制するもよう。選挙人数は38人。

●ルイジアナ州

報道によると、ドナルド・トランプ候補がルイジアナ州を制するもよう。選挙人数は8人。

●ノースダコタ州

報道によると、ドナルド・トランプ候補がノースダコタ州を制するもよう。選挙人数は3人。

●サウスダコタ州

報道によると、ドナルド・トランプ候補がサウスダコタ州を制するもよう。選挙人数は3人。

●ワイオミング州

報道によると、ドナルド・トランプ候補がワイオミング州を制するもよう。選挙人数は3人。

●カンザス州

報道によると、ドナルド・トランプ候補がカンザス州を制するもよう。選挙人数は6人。

●ニューヨーク州

報道によると、ヒラリー・クリントン候補がニューヨーク州を制するもよう。選挙人数は29人。

●アーカンソー州

報道によると、ドナルド・トランプ候補がアーカンソー州を制するもよう。選挙人数は6人。

●アラバマ州

報道によると、ドナルド・トランプ候補がアラバマ州を制するもよう。選挙人数は9人。

●ニュージャージー州

報道によると、ヒラリー・クリントン候補がニュージャージー州を制するもよう。選挙人数は14人。

●ミズーリ州

報道によると、ドナルド・トランプ候補がミズーリ州を制するもよう。選挙人数は10人。

●イリノイ州

報道によると、ヒラリー・クリントン候補がイリノイ州を制するもよう。選挙人数は20人。

●デラウェア州

報道によると、ヒラリー・クリントン候補がデラウェア州を制するもよう。選挙人数は3人。

●オクラホマ州

報道によると、ドナルド・トランプ候補がオクラホマ州を制するもよう。選挙人数は7人。

●テネシー州

報道によると、ドナルド・トランプ候補がテネシー州を制するもよう。選挙人数は11人。

●ロードアイランド州

報道によると、ヒラリー・クリントン候補がロードアイランド州を制するもよう。選挙人数は4人。

●マサチューセッツ州

報道によると、ヒラリー・クリントン候補がマサチューセッツ州を制するもよう。選挙人数は11人。

●メリーランド州

報道によると、ヒラリー・クリントン候補がメリーランド州を制するもよう。選挙人数は10人。

●コネティカット州

報道によると、ヒラリー・クリントン候補がコネティカット州を制するもよう。選挙人数は7人。

●首都ワシントン

報道によると、ヒラリー・クリントン候補が首都ワシントンを制するもよう。選挙人数は3人。

●ミシシッピ州

報道によると、ドナルド・トランプ候補がミシシッピ州を制するもよう。選挙人数は6人。

●フロリダ州

CNNによると、ヒラリー・クリントン候補が激戦州のフロリダ州でリードしている。選挙人数は29人。

●サウスカロライナ州

報道によると、共和党のドナルド・トランプ候補がサウスカロライナ州を制するもよう。選挙人数は9人。

●ウェストバージニア州

報道によると、ドナルド・トランプ候補がウェストバージニア州を制するもよう。選挙人数は5人。

●ジョージア、バージニア、サウスカロライナ州

CNNによると、ジョージア(選挙人16)、バージニア(13)、サウスカロライナ州(9)は接戦している。

●バーモント州

CNNによると、ヒラリー・クリントン候補がバーモント州を制するもよう。選挙人数は3人。

●ケンタッキー州

FOXによると、ドナルド・トランプ候補がケンタッキー州を制するもよう。選挙人数は8人。

●インディアナ州

CNNによると、ドナルド・トランプ候補がインディアナ州を制するもよう。選挙人数は11人。

[9日 ロイター]


120x28 Reuters.gif

Copyright (C) 2016トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

韓国特別検察官、尹前大統領の拘束令状請求 職権乱用

ワールド

ダライ・ラマ、「一介の仏教僧」として使命に注力 9

ワールド

台湾鴻海、第2四半期売上高は過去最高 地政学的・為

ワールド

BRICS財務相、IMF改革訴え 途上国の発言力強
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
特集:トランプvsイラン
2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「飲み込めると思った...」自分の10倍サイズのウサギに挑んだヘビの末路
  • 2
    アリ駆除用の「毒餌」に、アリが意外な方法で「反抗」...意図的? 現場写真が「賢い」と話題に
  • 3
    「飛行機内が臭い...」 原因はまさかの「座席の下」だった...異臭の正体にネット衝撃
  • 4
    「本物の強さは、股関節と脚に宿る」...伝説の「元囚…
  • 5
    シャーロット王女の「ロイヤル・ボス」ぶりが話題に..…
  • 6
    コンプレックスだった「鼻」の整形手術を受けた女性…
  • 7
    「シベリアのイエス」に懲役12年の刑...辺境地帯で集…
  • 8
    為末大×TAKUMI──2人のプロが語る「スポーツとお金」 …
  • 9
    孫正義「最後の賭け」──5000億ドルAI投資に託す復活…
  • 10
    ギネスが大流行? エールとラガーの格差って? 知…
  • 1
    「飲み込めると思った...」自分の10倍サイズのウサギに挑んだヘビの末路
  • 2
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 3
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコに1400万人が注目
  • 4
    後ろの川に...婚約成立シーンを記録したカップルの幸…
  • 5
    【クイズ】「宗教を捨てる人」が最も多い宗教はどれ?
  • 6
    職場でのいじめ・パワハラで自死に追いやられた21歳…
  • 7
    為末大×TAKUMI──2人のプロが語る「スポーツとお金」 …
  • 8
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 9
    「本物の強さは、股関節と脚に宿る」...伝説の「元囚…
  • 10
    普通に頼んだのに...マクドナルドから渡された「とん…
  • 1
    「飲み込めると思った...」自分の10倍サイズのウサギに挑んだヘビの末路
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 4
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 5
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 6
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 7
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 8
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 9
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 10
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中