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「パワーストーン鑑定士」「天然石鑑定士」資格で宝石や天然石のスペシャリストを目指せる

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2022年01月31日(月)17時00分
パワーストーン

<金運・恋愛運・仕事運・健康運など運勢の向上に効果が期待できるパワーストーンをブレスレットなどのアクセサリーにして身に付けているひとが増えている。パワーストーンは石によってそれぞれ意味や効果が異なり、「パワーストーン鑑定士」や「天然石鑑定士」といった専門家のための資格もあるという>

天然石(パワーストーン)とは

パワーストーン

「誕生石」と耳にしたことはないだろうか。1月はガーネット、2月はアメジスト、3月はアクアマリンなど誕生した月によってちなむ宝石が決まっている。宝石や天然石はその美しさからアクセサリーとして女性が身に付けることも多いが、選び方やその石それ自体にひとつひとつに意味があるのだ。

天然石や鉱物で作られ何十種類にもおよぶパワーストーンも、古くからその石には秘めた力が宿っていると考えられており、魔除けや厄除け、幸運をもたらす石として重宝されてきた。その効果は科学的に実証できるものではないが、パワーストーンを身に付けることで、自身の持つエネルギーに変化が起こり、その変化に応じて現実も変化していくと考えられている。美しいパワーストーンを身に付けることで、お守りのような役割を果たし、心の安寧に繋がる効果と言える。

パワーストーンの種類とは

パワーストーン

パワーストーンは何十種類もあり、その石ひとつひとつに効果があると信じられている。代表的な石と言えば、水晶・タイガーアイ・アクアマリン・翡翠・ガーネット・アメジスト・ローズクォーツ・オパールなどが挙げられる。

それぞれの石で意味は異なり、例えば、ローズクオーツは女性らしさを高める、アクアマリンやガーネットは健康運を上げるなどの効果があるといわれている。用途や希望に応じて石を使い分ける必要があるのだ。

石の意味や効果も魅力だが、色や形、大きさがさまざまで、ひとつひとつの形と色が美しい天然石を使ってオリジナルアクセサリーを作ることができるのも、古くから愛されていた点だ。

パワーストーンは古代文明のころから美の象徴として使われていた。
水晶や翡翠など古くから日本でも装飾品などに使われており、現在も生活に入り込んでいる。パワーストーンと意識せずに身に付けていることもある、意外と身近な存在ではないだろうか。

気をつけなければならないのは、パワーストーンの組み合わせによって、相乗効果を発揮するものもあれば、逆に効果を打ち消してしまうということだ。また、パワーを持続させる為には、定期的な浄化も必要となってくる。効果的に使うためには、選び方やメンテナンスの仕方、部屋に置く場合の置く場所など知識が必要である。

パワーストーンの資格とは

パワーストーンの資格取得のイメージ

パワーストーンについて知識を得るのであれば通信講座がおすすめだ。パワーストーンについて学びながら、スペシャリストとして認定される資格取得を目指すのはどうだろうか。

通信講座であれば、勉強することで日本占い師協会(JFTA)の「パワーストーン鑑定士」と日本メディカル心理セラピー(JAAMP)の「天然石鑑定士」が取得できる。

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