新たなDNA鑑定技術が50年以上未解決だった殺人事件を解決...犯人は「最凶の連続殺人鬼」だった!
保安官事務所によると、エイムが最後に目撃されたのは1974年10月31日。ユタ郡で開かれたハロウィーンパーティーを立ち去る時であった。
目撃者らは、彼女はひとりでその場を離れ、コンビニエンスストアでいくつか品物を買いたがっていたと証言した。
彼女の遺体は1974年11月27日、アメリカンフォーク峡谷の州道92号線近くで、幹線道路から数メートル離れた場所で発見された。遺体を見つけたのは、峡谷をハイキングしていた2人の大学生であった。発見された彼女は縛られ、激しく殴打され、裸にされた状態だった。
また、保安官補らはナイロン製のストッキングで首を絞められたことが死因だと突き止めていた。
その後、バンディの自白に加え、ほかに別の容疑者を示す手がかりについても検討された。
2025年、M・レイノルズ巡査部長と未解決事件担当のJ・ホール刑事は未解決事件を見直していたところ、現在の法医学技術、捜査手法、当初収集された事件証拠を基に、エイムの事件を解決できると判断した。
「その結果は見事なものだった。エイムの遺体から回収されたDNA証拠が、バンディに属するDNAの存在を反論の余地なく裏付けたことを確認した」
テッド・バンディとは何者か?
バンディは、アメリカでもっとも多くの殺人を犯した連続殺人犯のひとり。1970年代に複数の州で少なくとも30人の若い女性を殺害した。
バンディは逮捕され、1989年1月24日、フロリダ州で電気椅子により処刑された。
CBSニュースによると、バンディは最後の食事に特別なものを求めなかったため、通常の最後の食事が与えられた。内容は、ミディアムレアに焼いたステーキ、片面焼きの卵、ハッシュブラウン、バターとゼリーを添えたトースト、牛乳、ジュースだった。





