ニューストピックス

ニューズウィーク日本版アーカイブ&スペシャルリポート

香港デモ隊「仮面」の告白

香港デモ隊「仮面」の告白

半年を超え、長期化する香港デモ。デモ参加者たちが何のために戦ってきたか、それぞれの本音を聞いた

2019.12.13

香港のこれから

【デモ隊の告白12】「プロテスタントとカトリックが支援に駆け付けた」香港の牧師

2019.12.08
香港のこれから

【デモ隊の告白11】「レノンウォールの『成長』に衝撃を受けた」見守る香港女性たち

2019.12.06
香港のこれから

【デモ隊の告白10】「なぜ若者が遺書まで書き残し、立ち上がるのか」断食をした老人

2019.12.05
香港のこれから

【デモ隊の告白9】「警察を調査しないと、みんなの気が済まない」駅で花を供える女性

2019.12.04
香港のこれから

【デモ隊の告白8】「香港が中国のただの1つの省になってほしくない」中産階級の男性

2019.12.03
香港のこれから

【デモ隊の告白7】「中国本土で生まれ、愛国心のある子供だったが」24歳男性

2019.12.02
香港のこれから

【デモ隊の告白6】「次の世代のために自分が銃弾を受け止める番」20歳女性

2019.11.30
香港のこれから

【デモ隊の告白5】「この街が好きな理由を取り戻したい」香港人救急ボランティア

2019.11.29
香港のこれから

【デモ隊の告白4】「僕は会社にも行くが、闘争こそが真実」フル装備の香港人男性

2019.11.28
香港のこれから

【デモ隊の告白3】「民主はなくてもイギリス人は愛国心を押し付けなかった」運転手

2019.11.27
香港のこれから

【デモ隊の告白2】「北京の仕事を辞めて香港に戻り、消火部隊に入った」25歳女性

2019.11.26
香港のこれから

【デモ隊の告白1】「前線にも行った。香港にはまだ希望を持っている」女子高校生

2019.11.26
  • 1
MAGAZINE
特集:老人極貧社会 韓国
特集:老人極貧社会 韓国
2024年4月23日号(4/16発売)

地下鉄宅配に古紙回収......繁栄から取り残され、韓国のシニア層は貧困にあえいでいる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ公式」とは?...順番に当てはめるだけで論理的な文章に

  • 3

    「韓国少子化のなぜ?」失業率2.7%、ジニ係数は0.32、経済状況が悪くないのに深刻さを増す背景

  • 4

    便利なキャッシュレス社会で、忘れられていること

  • 5

    中国のロシア専門家が「それでも最後はロシアが負け…

  • 6

    止まらぬ金価格の史上最高値の裏側に「中国のドル離…

  • 7

    休日に全く食事を取らない(取れない)人が過去25年…

  • 8

    「毛むくじゃら乳首ブラ」「縫った女性器パンツ」の…

  • 9

    毎日どこで何してる? 首輪のカメラが記録した猫目…

  • 10

    中ロ「無限の協力関係」のウラで、中国の密かな侵略…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 3

    攻撃と迎撃の区別もつかない?──イランの数百の無人機やミサイルとイスラエルの「アイアンドーム」が乱れ飛んだ中東の夜間映像

  • 4

    天才・大谷翔平の足を引っ張った、ダメダメ過ぎる「無…

  • 5

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 6

    「毛むくじゃら乳首ブラ」「縫った女性器パンツ」の…

  • 7

    アインシュタインはオッペンハイマーを「愚か者」と…

  • 8

    犬に覚せい剤を打って捨てた飼い主に怒りが広がる...…

  • 9

    ハリー・ポッター原作者ローリング、「許すとは限ら…

  • 10

    価値は疑わしくコストは膨大...偉大なるリニア計画っ…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

  • 10

    浴室で虫を発見、よく見てみると...男性が思わず悲鳴…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中